ほうまんの池のカッパ
発売日:2018年2月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-7764-0821-5
- 著者情報
- 椋 鳩十(ムク ハトジュウ)
1905‐1987。長野県下伊那郡に生まれる。法政大学文学部卒業後、鹿児島県の高等女学校教師に。1947年に鹿児島県立図書館長に就任し19年間勤務。生涯を鹿児島で過ごす。1933年の小説『山窩調』を発表後、1938年に雑誌「少年倶楽部」で「山の太郎ぐま」を発表。以後、児童文学を手がけるようになり、日本で初めて本格的な動物文学のジャンルを切り開いた。『片耳の大シカ』(1951年)で文部大臣奨励賞、『孤島の野犬』(1963年)でサンケイ児童出版文化賞、『大空に生きる』(1961年)で小川未明文学奨励賞、『マヤの一生』『モモちゃんとあかね』(1971年)で赤い鳥文学賞を受賞。長野県に椋鳩十記念館、鹿児島県に椋鳩十文学記念館がある
赤羽 末吉(アカバ スエキチ)
1910‐1990。東京に生まれる。1959年、日本童画会展で茂田井賞受賞。1965年『ももたろう』(福音館書店)、『白いりゅう黒いりゅう』(岩波書店)でサンケイ児童出版文化賞、1968年『スーホの白い馬』(福音館書店)でサンケイ児童出版文化賞、アメリカ・ブルックリン美術館絵本賞、1973年『源平絵巻物語・衣川のやかた』で講談社出版文化賞、1975年『ほうまんの池のカッパ』(銀河社)で小学館絵画賞、1980年国際アンデルセン賞・画家賞を受賞。他受賞多数
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商品説明
土からぬくりんぬくりんと、おかしな手がたくさんはえてでた。たまげていると、その手がつ、つ、つ、と、魚をみんなつかんで消えうせた。とらまつは「これまあ、どうしたことかい。」とおどろいた。ほうまんの池には、なにやら変ないきものがいるらしい…。種子島に伝わる日本のむかし話。
種子島に伝わるむかし話。とらまつは、島一番の力持ち。ある日、ほうまんの池に現れた不思議な生き物に魚を奪われた。そこで次の日…
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
赤羽末吉さんの描くかっぱは、不思議なかっぱですが、姿形を自由自在に出来る不気味なかっぱでした。ちょっとかっぱのイメージが、違っていましたが、10匹という単位で行動するのが、賢いなあと思いました。きっと、とらまつが、かっぱと1対1だったら、負かすことができたような気がしました。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
商品詳細
- 出版社名
- BL出版
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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