愛とためらいの哲学

岸見一郎/著

発売日:2018年3月

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ISBN
978-4-569-83757-4
著者情報
岸見 一郎(キシミ イチロウ)
1956年京都府生まれ。哲学者、日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門の哲学と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的に執筆・講演活動を行っている

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商品説明

なぜ、あなたの愛は幸福をもたらさないのか…。どれほど幸せな恋であろうとも、嫉妬や依存、失恋など、様々な要因により一転して苦しいものになってしまう。思うようにならない他者と生きるなか、幸福な愛とは、どうすれば実現が可能なのだろうか。大切なのは「いかに愛されるか」ではなく、「いかに愛するか」を学ぶことであると著者はいう。愛とは能力であり、技術であるというのだ。では、私たちはいかに人を愛するべきなのか。人を愛するというのは、そもそもどういうことなのか。アドラー、フロム、三木清など、多くの賢人たちの智恵を手掛かりに、アドラー研究の第一人者であり、ギリシア哲学を専門とする著者が語る、待望の恋愛論。

勇気を持つ人だけが、愛を実現できる――。ミリオンセラー『嫌われる勇気』著者が、愛に苦しんでいるあなたに贈る、待望の恋愛論。
(「近刊情報」より)

目次

はじめに(誰もが愛に関心がある
幸福な愛と結婚を扱う本はない ほか)
第1章 なぜあなたの「恋愛」は幸せをもたらさないのか(なぜ同じことを繰り返すのか
恋愛だけが特別ではない ほか)
第2章 結婚と子育ての困難について(結婚は不幸の始まりかもしれない
結婚の未来は予測できない ほか)
第3章 人を愛するとはどういうことなのか(闇を取り除くのではなく、光を当てよう
愛は正気と熱情の合体である ほか)
第4章 幸福になるための「愛する技術」(愛を豊かに生きるために
きちんと言葉にする ほか)

商品詳細

シリーズ名
PHP新書 1131
出版社名
PHP研究所
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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