一寸のペンの虫 “ブンヤ崩れ”の見たメディア危機

三山喬/著

発売日:2017年12月

  • 一寸のペンの虫 “ブンヤ崩れ”の見たメディア危機
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ISBN
978-4-486-03909-9
著者情報
三山 喬(ミヤマ タカシ)
1961年、神奈川県生まれ。東京大学経済学部卒業。98年まで13年間、朝日新聞記者として東京本社学芸部、社会部などに在籍。のちに国家賠償請求訴訟となるドミニカ移民問題を取材したのを機に移民や日系人に興味を持ち、退社してペルーのリマに移住。南米在住のフリー記者として活躍した。2007年に帰国後はテーマを広げて取材・執筆活動を続ける

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商品説明

二〇一四年夏の慰安婦問題記事をきっかけに始まった「朝日バッシング」、「反日」「売国」などの言葉の横行、メディアの分断、権力の介入と萎縮、そして忖度…。怪しげなネット情報隆盛のなか、言論の砦としての信頼や矜持を失って無力化したかに見える報道機関の現状は、なぜもたらされたのか。はるか以前に新聞社を離れ、フリーとして生きてきた著者の目に、その「落日」と「未来の姿」はどう映るのか。ジャーナリズムの盛衰をさまざまな活字媒体で体感し、それでもなお、一本のペンで生きようとする著者の、体験的メディア危機論!

2014年夏の慰安婦問題記事をきっかけに始まった「朝日バッシング」、「反日」「売国」などの言葉の横行、メディアの分断、権力の介入と萎縮、そして忖度……。怪しげなネット情報隆盛のなか、ジャーナリズムの使命感も誇りも捨てて無力化したかに見える新聞・テレビの現状は、なぜもたらされたのか。はるか以前に新聞社に愛想を尽かし、フリーとして生きてきた著者の目に、その「落日」はどう映るのか。

目次

第1章 「落日」を遠く見つめて
第2章 保守とリベラル、様変わりした構図
第3章 報道現場のリアル
第4章 組織と“定型”の弊害
第5章 フリー記者として
第6章 紙媒体とネット媒体
第7章 福島と沖縄の現場から
終章 薄日が差し始めた中で

商品詳細

出版社名
東海教育研究所
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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