死に支度

瀬戸内寂聴/〔著〕

発売日:2018年1月

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ページ数
332p
ISBN
978-4-06-293845-7
著者情報
瀬戸内 寂聴(セトウチ ジャクチョウ)
1922年、徳島市生まれ。東京女子大学卒。’57年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、’61年『田村俊子』で田村俊子賞、’63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。’73年に平泉・中尊寺で得度、法名・寂聴となる(旧名・晴美)。’92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、’96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、’11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞

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商品説明

九十一歳の誕生日を前に、寂庵のベテランスタッフたちが一斉に辞めることになった。好きな仕事に専念してほしいとの心遣いから。出家以来四十年ぶりの革命で、最年少の秘書モナと二人の新しい生活に入る。「毎日が死に支度」と思い定めて、この小説の連載も開始した。人生の終焉に迷う全ての人に勧めたい感動の書。

91歳の誕生日を目前にして、長年付き添ってくれた寂庵のベテランスタッフたちが一斉に辞めることになった。最年少、24歳のモナを除いて。好きな仕事に専念してほしいとの心遣いからだった。
卒寿を機に「春の革命」ともいうべき、出家以来40年ぶりの寂庵の大改革を行い、モナと二人きりの新しい生活に入る。
これまでの人生を振り返り、出会ってきた人々や出家者たちの死を想い、自らの死に方について考えてゆく。「毎日が死に支度」と思い定め、最後のつもりでこの小説の連載も開始した……。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 せ1-80
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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