天皇の美術史 1「古代国家と仏教美術 奈良・平安時代」

発売日:2018年3月

  • 天皇の美術史 1「古代国家と仏教美術 奈良・平安時代」
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巻の著者
増記隆介/著 皿井舞/著 佐々木守俊/著
巻の書名
古代国家と仏教美術 奈良・平安時代
ISBN
978-4-642-01731-2
著者情報
増記 隆介(マスキ リュウスケ)
1974年茨城県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中退、博士(文学)。神戸大学大学院人文学研究科准教授

皿井 舞(サライ マイ)
1975年京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科(美学美術史学専攻)博士後期課程修了、博士(文学)。東京国立博物館学芸研究部絵画・彫刻室主任研究員

佐々木 守俊(ササキ モリトシ)
1968年東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学、博士(文学)。岡山大学大学院社会文化科学研究科教授

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商品説明

天皇をはじめとする権力者は、造形の受容と再生産を繰り返し、権力や統率力の継承を試みた。7世紀の仏教美術を「古典」と捉えつつ、従来の時代区分を越えて鎌倉時代までを視野に、天皇と古代仏教美術の関係を探る。

天皇をはじめとする権力者は、造形の受容と再生産を繰り返し、権力や統率力の継承を試みた。
7世紀の仏教美術を「古典」と捉えつつ、従来の時代区分を越えて鎌倉時代までを視野に、天皇と古代仏教美術の関係を探る。
(「近刊情報」より)

目次

総説 古典としての仏教美術
第1章 正倉院から蓮華王院宝蔵へ―古代天皇をめぐる絵画世界(後白河法皇と正倉院
聖武天皇と正倉院宝物の形成
正倉院宝物の平安時代 ほか)
第2章 平安時代の天皇と造像(平安時代前期における官営工房と造寺所
御願寺造営の種々相
摂関期における造仏システム ほか)
第3章 鎌倉時代の院政と宗教美術(後白河法皇の戦後
後鳥羽院政と宗教美術
承久の乱後の展開 ほか)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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