花を見つめる詩人たち マーヴェルの庭とワーズワスの庭
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-327-48166-7
- 著者情報
- 吉中 孝志(ヨシナカ タカシ)
1959年広島市生まれ。広島大学文学部卒。広島大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程前期修了。オックスフォード大学よりM.Litt.及びD.Phil.の学位を取得。関西大学を経て、2001年より、広島大学大学院文学研究科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
17世紀の形而上派詩人アンドリュー・マーヴェル、ロマン派の代表的詩人ウィリアム・ワーズワス。そして二人を思想的に繋ぐヘンリー・ヴォーン。共通して庭や植物に興味をもったこれら詩人たちの作品を緻密かつ実証的に読み込む。セクシュアリティーと記憶の問題をキーワードに、すぐれた先行研究を持つ「庭と英詩」をめぐる議論を更新する。
★「庭」をめぐるイギリス詩を精読する
17世紀の形而上詩人アンドリュー・マーヴェルと、ロマン派を代表する詩人ウィリアム・ワーズワス。そして二人を思想的に繋ぐヘンリー・ヴォーン。共通して庭や植物に興味をもったこれらの詩人たちの作品を、ネット環境の飛躍的な進歩で可能になった一次資料をも駆使しながら緻密かつ実証的に読み込む。この分野での代表的な著作である川崎寿彦『マーヴェルの庭』(1974年)、『庭のイングランド』(1983年)の知見を更新する一書。
目次
序章
第一章 マーヴェルの「庭」と一七世紀の庭
第二章 庭のセクシュアリティー ―マーヴェルは、なぜ耕さないのか?―
第三章 アダムの肋骨とマーヴェルの庭
インタールード:花を見つめる詩人たち―ヴォーンとワーズワス―
第四章 場所としてのワーズワスの庭
第五章 ワーズワスの庭と所有の不安
商品詳細
- 出版社名
- 研究社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。