浮き世離れの哲学よりも憂き世楽しむ川柳都々逸
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-12-005037-4
- 著者情報
- 坂崎 重盛(サカザキ シゲモリ)
1942年東京生まれ。千葉大学園芸学部造園学科卒業後、横浜市計画局に勤務。退職後、編集者、エッセイストとして活躍
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商品説明
失われゆく日本人の智と情と粋とを、今にとどめおくエッセイ集。
「諦めきれぬをどうあきらめた 諦めきれぬとあきらめた」
──人の心のありようをうたった都々逸から、「箪笥屋は離れ座敷を嫁の部屋」など、ちょっとエロティックな川柳、破礼句(ばれく)、「世の中ね顔かお金かなのよ」といった回文まで、
三五〇余りの句や歌を通して、日本人の心の機微、男女の情愛や性愛の世界を読み解く、不良隠居による「春画的」エッセイ集。
(「近刊情報」より)
目次
前口上―男女の心理、世間の真実を川柳、都々逸に学ぶ
第1章 男と女の心理のあやは…
第2章 いっそこのまま―世間も義理も―
第3章 都々逸、川柳のひとびと
第4章 哲学、心理学より川柳、都々逸
「あとがき」にかえて―川柳、都々逸の世界をざっとおさらい
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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