都市の老い 人口の高齢化と住宅の老朽化の交錯

齊藤誠/編著

発売日:2018年1月

  • 都市の老い 人口の高齢化と住宅の老朽化の交錯
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巻の著者
巻の書名
版数
ページ数
310p
ISBN
978-4-326-50442-8
著者情報
齊藤 誠(サイトウ マコト)
1960年愛知県生まれ。一橋大学大学院経済学研究科教授。1983年京都大学経済学部卒業、1992年マサチューセッツ工科大学経済学部博士課程修了、Ph.D.取得。住友信託銀行調査部、ブリティッシュ・コロンビア大学経済学部などを経て、2001年4月より現職。2007年に日本経済学会・石川賞、2010年に全国銀行学術研究振興財団・財団賞、2014年春紫綬褒章。主な著書に『金融技術の考え方・使い方』(有斐閣、2000年、日経・経済図書文化賞)、『資産価格とマクロ経済学』(日本経済新聞出版社、2007年、毎日新聞社エコノミスト賞)、『原発危機の経済学』(日本評論社、2011年、石橋湛山賞)がある

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商品説明

「都市の老い」の実証的分析。人口高齢化と住宅老朽化が時間的・地理的にも複雑に交錯するなか、人口減少・地価低下という事態に対しどのように向き合うべきなのか。政策対応が地道な政策側の営為と住民側の合意形成の積み重ねであることを強調する。

本書が提示する政策対応の論点は、都市計画を都市縮小の方向へどのように転換させていくのか、そのために必要となってくる具体的な政策ツールはどのようなものか、
都市のどの範囲を政策対象とするのか、どのような大都市圏ガバナンスを構築するのか、新たに構築される大都市圏ガバナンスと既存基礎自治体の間での役割・機能分担をどのように進めるのか、
現在の日本の広域行政が都市縮小への対応という方向性に整合的なものになっているのか、である。
(「近刊情報」より)

目次

第1部 都市の老い(首都圏の老いについて:人口高齢化と住宅老朽化が交錯するとき
地方中核都市の老い:人口動態と地価形成の多様な関係)
第2部 老朽化する共同住宅のインパクト(マンションの老朽化と人口の高齢化がもたらす首都圏の姿
共同住宅の遊休化・老朽化と家賃形成:首都圏と地方中核都市を事例として
人口・世帯と住宅ストックの関係:空き家滅失のメカニズム)
第3部 少子高齢化社会における人口移動の停滞(どのような世帯が移動し、どのような世帯が移動しないのか?:「住宅・土地統計調査」から見た傾向と特徴
社会環境の変化と移住行動)
第4部 都市のダウンサイジングに対する行政対応(公共施設再配置に関する利害者の対立と合意形成:埼玉県のケース
都市圏の縮小と広域行政の必要性)

商品詳細

シリーズ名
出版社名
勁草書房
サイズ
22cm
対象年齢
フォーマット
単行本
原題

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