新説『古事記』『日本書紀』でわかった大和統一

家村和幸/著

発売日:2018年1月

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ISBN
978-4-8002-7048-1
著者情報
家村 和幸(イエムラ カズユキ)
兵法研究家。防衛大学校卒(国際関係論)。幹部任官後、戦車小隊長、情報幹部、運用訓練幹部として勤務。その後、指揮幕僚課程、中部方面総監部兵站幕僚、戦車中隊長、幹部学校戦術教官、研究本部教育訓練担当研究員を歴任し、平成22年10月退官、予備自衛官(予備二等陸佐)となる。日本兵法研究会会長として、兵法及び武士道精神を研究しつつ、軍事や国防について広く国民に理解・普及させる活動を展開している

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商品説明

神武東征にはじまる『古事記』と『日本書紀』の歴史記述には、世界最古の土器・鉄器文明「縄文文明」という基盤の上に、国家による統制で水田稲作中心の豊かな農耕社会「弥生文化圏」が西から東へ拡大していく古代日本の姿が描かれている。しかし、両書には記述が大きく異なっていたり、重要な史実が書かれていないなど、謎の部分も多い。そこで、本書では『古事記』と『日本書紀』の内容を重ね合わせ、さらに『記紀』より古い文献や漢土・朝鮮半島の史書も引用しながら、歴代天皇による大和統一の姿をリアルに再現していくことで、隠されてきた「日本古代史の真実」を明らかにする。

目次

第1章 神武天皇―孫子が理想とした「覇王の兵」
第2章 有史八代―血縁ネットワーク拡大と徐福の集団移民
第3章 崇神天皇―蝦夷を撃退して四道将軍を派遣
第4章 垂仁天皇―朝鮮半島からの来訪者
第5章 景行天皇―後漢の属国「奴国」と「面土国」を滅ぼす
第6章 仲哀天皇―神功皇后vs卑弥呼‐孫子を学んだ女将軍の戦い
第7章 息長帯媛天皇―三韓が服属した日本で最初の女帝
第8章 応神天皇―自ら軍神となられた天皇
第9章 仁徳天皇―外戚氏族・葛城氏の跳梁跋扈
第10章 血史四代―あいつぐ身内争い、暗殺と疾病
第11章 雄略天皇―命がけで日本と皇統を立て直す

商品詳細

シリーズ名
宝島社新書 486
出版社名
宝島社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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