貝殻と頭蓋骨
発売日:2017年12月
- ページ数
- 261p
- ISBN
- 978-4-582-76862-6
- 著者情報
- 澁澤 龍彦(シブサワ タツヒコ)
作家、フランス文学者。1928年東京生まれ。本名は龍雄。東京大学仏文科卒業。マルキ・ド・サドの著作をはじめ、マニエリスムやシュルレアリスムといった異色の文学や美術、思想を紹介し、1960年代以降の日本の文化や芸術に大きな影響を与えた。その著作は、博物誌的エッセイから幻想小説まで幅広い。1987年没。1981年、『唐草物語』(花出文庫)で泉鏡花文学賞、没後の1988年に『高丘親王航海記』(文春文庫)で読売文学賞小説賞を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
澁澤にとって生涯ただ一度の中東への旅の記録「千夜一夜物語紀行」、モロー、デ・キリコ、ボス(ボッシュ)などの幻想美術、花田清輝、日夏耿之介、小栗虫太郎ら偏愛作家への讃辞、三島由紀夫、中井英夫、池田満寿夫、唐十郎、四谷シモン、金井美恵子など同時代を生きた人びとへの愛、オカルト、魔術、毒薬、そしてのちに「あらゆる芸術の源泉」と述べたノスタルジア…。渋澤龍彦の魅力が凝縮された幻の名著がついに再刊。
ただ一度の中東旅行の記録、花田清輝、日夏耿之介など偏愛作家への讃辞、幻想、オカルト、魔術──その魅力が凝縮された幻の澁澤本。
目次
1(ビザンティンの薄明―あるいはギュスターヴ・モローの偏執
キリコ、反近代主義の亡霊
幻想美術とは何か)
2(千夜一夜物語紀行
フランスのサロン
オカルティズムについて ほか)
3(岡本かの子―あるいは女のナルシシズム
魔道の学匠 日夏耿之介
琥珀の虫 三島由紀夫 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 862
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。