学力格差拡大の社会学的研究 小中学生への追跡的学力調査結果が示すもの

中西啓喜/著

発売日:2017年11月

  • 学力格差拡大の社会学的研究 小中学生への追跡的学力調査結果が示すもの
  • 学力格差拡大の社会学的研究 小中学生への追跡的学力調査結果が示すもの
ISBN
978-4-7989-1438-1
著者情報
中西 啓喜(ナカニシ ヒロキ)
青山学院大学大学院教育人間科学研究科博士後期課程教育学専攻。早稲田大学人間科学学術院助教

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

これまで学校で採用されてきた全国学力調査などの共時的な観測では、「教育格差」の原因やその後の変化・展開は不問にされてきた。つまり、一度測られた格差が児童の年齢によってどう変化するのか明らかにされてこなかったのである。本書は、8年に渡る継続的な調査をもとにした統計分析によって、研究蓄積の希薄な教育格差の通時的変化のメカニズムを解き、就学前教育の重要性についての実証研究を行った、若き教育社会学者の実証的労作である。

目次

日本の学力研究における問題の所在
第1部 これまでの研究の概要とデータの紹介(学力研究の動向
データの概要)
第2部 教育達成の不平等はどのように生まれ、変化するのか?(学力の不平等はいつ発生し、どのように変化するのか
教育達成の性差のメカニズムを探る)
第3部 教育における不平等はいかにして克服が可能なのか?(学力の不平等は、努力によって克服できるのか?
本の読み聞かせ経験は学力を「高める」のか?1
本の読み聞かせ経験は学力を「高める」のか?2―傾向スコアを用いた分析
学校教育は学力格差を是正するか?―クラスサイズに着目した分析)
教育における不平等をどのように是正していくか

商品詳細

出版社名
東信堂
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ