〈異郷〉としての日本 東アジアの留学生がみた近代
発売日:2017年11月
- ページ数
- 490,11p
- ISBN
- 978-4-585-22179-1
- 著者情報
- 和田 博文(ワダ ヒロフミ)
東京女子大学現代教養学部教授。専門は文化学・日本近代文学。主な著書に『シベリア鉄道紀行史―アジアとヨーロッパを結ぶ旅』(筑摩選書、2013年、交通図書賞)などがある
徐 静波(ジョ セイハ)
中国復旦大学日本研究センター教授。専門は中日文化関係、中日文化の比較研究
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輔仁大学日本語文学科教授。専門は台湾文学、日台比較文化、翻訳理論
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商品説明
近代化と帝国主義の波が押し寄せた東アジアにおける、交流と対立の歴史を探る。19世紀後半〜20世紀前半にかけて、日本への留学経験を持つ24名を取り上げ、彼らの日本体験と、作家や画家、音楽家、出版人、活動家などとして活動したその後の生涯を概観。留学生たちの動向から、近代日本と東アジア諸地域の関係性を描く。
目次
1 東アジアの視野のなかで(近代日本と東アジアの留学生 一八七六〜一九四五
座談会 近代化への憧憬と帝国主義への幻滅)
2 中国の視線が捉えた日本(明治・大正・昭和戦前期の中国からの留学生
周作人―異郷に古昔の面影を求めて ほか)
3 朝鮮半島の視線が捉えた日本(明治・大正・昭和戦前期の朝鮮半島からの留学生
李光洙―山崎俊夫という「異郷」 ほか)
4 台湾の視線が捉えた日本(明治・大正・昭和の台湾からの留学生
蔡培火―台湾・日本・東亜・中国 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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