日本の介護 経済分析に基づく実態把握と政策評価

中村二朗/著 菅原慎矢/著

発売日:2017年12月

  • 日本の介護 経済分析に基づく実態把握と政策評価
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ISBN
978-4-641-16514-4
著者情報
中村 二朗(ナカムラ ジロウ)
慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。日本大学総合科学研究所教授(専攻:労働経済学)

菅原 慎矢(スガワラ シンヤ)
東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学、博士(経済学)。東京理科大学経営学部講師(専攻:計量経済学、医療経済学)

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商品説明

要介護者を誰が介護するのか―同居率低下という誤解?介護費用の実態はどうなっているのか?今後の介護費用の増加を抑制するために何をすべきか?介護保険制度は「介護の社会化」をもたらしたのか?これからの介護保険制度に望むこととは?介護の実態を経済学の視点から解明。膨大なデータによる実証分析から実態を明らかにし、「今後の介護の在り方」を追求する。

介護保険サービスは実際にどれくらい利用されているのか? 要介護者の介護にはいくらの費用がかかるのか? 高齢者の子供との同居率は本当に低下しているのか?──介護保険データに基づく実証分析から実態を明らかにし,「望ましい介護制度」を追求する意欲作。

目次

序章 介護問題を考える
第1章 高齢社会と介護問題
第2章 日本の介護制度と経済理論
第3章 高齢者の世帯構造
第4章 さまざまな介護サービスの提供実態
第5章 介護保険利用者から見た要介護者の実態
第6章 介護保険導入と女性の労働供給
第7章 併設ケアマネージャーによる需要誘発の検証
終章 今後の介護政策に向けて

商品詳細

出版社名
有斐閣
フォーマット
単行本

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