毒唇主義

内館牧子/著

発売日:2017年12月

  • 毒唇主義
  • 毒唇主義
ページ数
221p
ISBN
978-4-267-02118-3
著者情報
内館 牧子(ウチダテ マキコ)
1948年秋田県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。三菱重工業に入社後、13年半のOL生活を経て、88年に脚本家デビュー。93年橋田賞大賞、2011年モンテカルロ・テレビ祭で最優秀作品賞など三冠を受賞。大の好角家としても知られ、00年9月より女性初の横綱審議委員会審議委員に就任し、10年1月任期満了により同委員退任。06年東北大学大学院文学研究科で、論文「大相撲の宗教学的考察―土俵という聖域」で修士号取得。05年より同大学相撲部監督に就任し、現在総監督

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商品説明

日常生活の中の何気ないひとコマを、“愛ある毒”をスパイスに、ドラマとして鮮やかに切り取ってみせてくれる52編の痛快エッセイ。辛口華麗、愛情濃厚―。著者特有の「歯に衣着せぬ」筆致は、深い慈愛に満ち溢れているからこそ、読む者の心にストレートに響く。読めば、スカッと爽快!私たちが日ごろ忘れてしまいがちな大切なもの・ことを思い出させてくれる。

孫自慢の度が過ぎる同級生。舌足らずの話し方でイラっとさせる女性店員。わがまま放題の子に振り回される親……。
こんな人たち、いるいる!だけど誰もが見て見ぬふり。そんな思わず苦笑してしまう人びとに、人気脚本家がたっぷりの「愛情」とひとつまみの「毒」で言葉の「五寸釘」を刺す――!

目次

第1章 イヌという名の猫(度を越えた孫自慢
九歳の大人 ほか)
第2章 真冬の冷やし中華(南部鉄器のスゝメ
醜い親子 ほか)
第3章 最強最高の老後(先生の器
「踊り子号」の男 ほか)
第4章 男も女も横綱も(男も女も横綱も 強さより深さ
プロレス都市・仙台 ほか)
第5章 闇に見えるもの(公衆電話の四季
仙台市民のあたたかさ ほか)

商品詳細

シリーズ名
潮文庫 う-1
出版社名
潮出版社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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