継投論 投手交代の極意
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-331-52128-1
- 著者情報
- 権藤 博(ゴンドウ ヒロシ)
1938年生まれ。佐賀県出身。鳥栖高校から社会人野球を経て1961年、中日に入団。2年連続で最多勝投手。31歳で現役引退。73年より中日、近鉄、ダイエー、横浜でコーチを歴任後、98年に横浜ベイスターズの監督に就任。独自の継投策で勝ち抜き、1年目に38年ぶりのリーグ優勝、日本一に導いた。2012年には、73歳で中日投手コーチに再就任。17年のWBC侍ジャパン投手コーチ
二宮 清純(ニノミヤ セイジュン)
1960年愛媛県生まれ。スポーツ紙や流通紙の記者を経て、フリーランスのスポーツジャーナリストとして独立。現在、株式会社スポーツコミュニケーションズ代表取締役
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商品説明
野球で一番難しいと言われる「継投=投手交代」。だが、継投について本格的に論じた本はない。1998年に横浜ベイスターズを率い、独特の継投理論で日本一に輝き、WBCでも継投釆配を振るった日本一のピッチングコーチ・権藤博氏と完投重視の「先発選民思想」の愚を説く二宮清純氏が徹底討論。誰もが居場所を確保し、役割を分担し、「みんなで幸せになる」ことが求められる時代に生まれた日本初の継投論。
目次
第1章 「みんなを幸せにする」継投論―先発完投型社会は終わった(日本初の「継投論」
先発完投の野球が終わったのはいつ? ほか)
第2章 打たれる前に代える―ヒューマニズムの継投論(「打たれる前に代える」勇気
危険な「イニングまたぎ」 ほか)
第3章 「やられたらやり返す」継投論―継投の基本と難しさ(左対左のワンポイントリリーフは有効か?
左投手は左バッターが嫌い? ほか)
第4章 フォアボールを出す勇気を持て!―配球とサインの極意(コーチ経験の中から生まれた「べからず集」
監督・コーチの仕事は、教えることではない ほか)
第5章 継投の役割論―役割をどう決めていくのか(抑えの条件は決め球
抑えは2年目以降が難しい ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 廣済堂新書 077
- 出版社名
- 廣済堂出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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