いのちの水

  • いのちの水
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ISBN
978-4-400-62774-6
著者情報
ハーパー,トム(ハーパー,トム)(Harpur,Tom)
1929‐2017。カナダの神学者、聖公会司祭。トロント大学で新約聖書学などを講じた。またマスメディアでも活躍した。キリスト教に対する革新的な解釈で話題を呼んだ

中村 吉基(ナカムラ ヨシキ)
1968年、金沢に生まれる。大阪芸術大学(詩学専攻)、日本聖書神学校卒業。開拓伝道に従事し、現在日本キリスト教団新宿コミュニティー伝道所牧師、文芸編集者。またLGBTやエイズの方々への宣教や講演、相談、フォローなどの活動を行っている

望月 麻生(モチズキ アサオ)
1983年、静岡に生まれる。同志社大学神学部・同大学院で学ぶ。日本基督教団四街道教会牧師

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商品説明

聖なるものが囲い込まれてしまうのは宿命なのか。宗教が陥りがちな閉鎖性を痛烈に批判したトム・ハーパーの寓話を、達意の訳文と美しい消しゴム版画によって贈る。

「いのちの水」はなぜ自由に飲めなくなったのだろう?

昔々、誰もが飲める「いのちの水」の泉があった。
しかし、その水に感謝するために建てたはずの記念碑や礼拝堂は、当初の思いを越えてどんどん大きくなり、やがて、泉がどこにあるのか分からなくなってしまった。
また、泉を管理する特別な人たちが現れ、その水を誰が飲めるのか、いつ飲めるのか、どうやって飲めるのかについて、意見の相違が生じてしまった......。

カナダ人神学者トム・ハーパーが遺した痛烈な寓話を、中村牧師の流麗な訳文と望月牧師の幻想的で美しい消しゴム版画と共に贈る。

商品詳細

出版社名
新教出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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