ACT-Kの挑戦 ACTがひらく精神医療・福祉の未来「増補新版」
発売日:2017年11月
- 版数
- 増補新版
- ISBN
- 978-4-8265-0669-4
- 著者情報
- 高木 俊介(タカギ シュンスケ)
1957年生まれ。京都大学医学部卒業。光愛病院(高槻市)、京大病院精神科、ウエノ診療所を経て、現在、たかぎクリニック(京都市)を開設。ACT‐Kを主宰し、精神科在宅医療に取り組んでいる。「精神医療」編集委員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
病院から地域へ!ACT‐Kの誕生から10年以上の歳月が過ぎた。24時間365日、重度の精神障害をもった人たちに寄り添い共に生きる地域包括ケアの実践は、この国の精神医療・福祉のひとつのささやかな到達点であった。しかし、10年の間に生じたこの国の変化は、この小さな試みにも大きな危機をもたらす。…その壁を打ち破り、地域に根付いた新たな実践をめざす再挑戦の記録。第1、6、7章は旧版から大幅に加筆・訂正。さらに補論1〜3を増補した。
病院から地域へ!
ACT-Kの誕生から10年以上の歳月が過ぎた。24時間365日、重度の精神障害をもった人たちに寄り添い共に生きる地域包括ケアの実践は、この国の精神医療・福祉のひとつのささやかな到達点であった。しかし、10年の間に生じたこの国の変化は、この小さな試みにも大きな危機をもたらす。その壁を打ち破り、地域に根付いた新たな実践をめざす再挑戦の記録。
――ACT-Kの設立からまるまる13年となり、旧版の発行から10年が経とうとしています。その間、悲しいことに、精神病院を中心とするわが国の精神医療体制はほとんど変わっていません。それにもかかわらず、私たちが作ったACT-Kは、おそらく組織というものがもつ宿命でしょう、内には少なからぬ澱がたまり、それが外からの環境変化の圧力とあいまって、組織を大きく改編せざるを得ませんでした。この数年間、そのことで侃々諤々の議論を繰り返し、多くの時間と労力を費やし、ようやく新しい光が見え始めたところです。[増補新版あとがきより]
目次
第1章 ACTの挑戦、10年目の壁
第2章 ACTとは何か
第3章 地域生活支援と「精神疾患・障害複合(MIDcomplex)」
第4章 メルトダウンする精神医療・福祉体制
第5章 ACT‐Kの誕生と現状
第6章 地域精神医療・福祉における支援関係の原則
第7章 ACTの挑戦、再び
補論1 ACTは脱施設化を促進できるのか?―理念なきACT導入を危惧する
補論2 白雪姫の毒リンゴ、知らぬが仏の毒みかん―新オレンジプランと認知症大収容時代の到来
補論3 統合失調症の薬物療法神話から脱しよう―薬物療法は統合失調症の予後を改善したのか
商品詳細
- シリーズ名
- サイコ・クリティーク 5
- 出版社名
- 批評社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。