三層モデルでみえてくる言語の機能としくみ

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ISBN
978-4-7589-1823-7
著者情報
廣瀬 幸生(ヒロセ ユキオ)
1956年生まれ。筑波大学人文社会系教授。専門は、英語学、日英語対照研究、意味論・語用論

島田 雅晴(シマダ マサハル)
1966年生まれ。筑波大学人文社会系准教授。専門は、理論言語学

和田 尚明(ワダ ナオアキ)
1968年生まれ。筑波大学人文社会系准教授。専門は、英語学、時制・アスペクト・モダリティ

金谷 優(カネタニ マサル)
1979年生まれ。筑波大学人文社会系助教。専門は、英語学、構文文法論

長野 明子(ナガノ アキコ)
東北大学大学院情報科学研究科准教授。専門は、形態論

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商品説明

本書は、文法と語用論の関係を捉えるために提唱された一般理論、「言語使用の三層モデル」をテーマに書き下ろされた論文を収めた英語学・言語学の論文集である。三層モデルを起点にした文法と言語使用に関わる論考が、三層モデルと関わりが深い意味論、語用論はもとより、統語論、形態論、社会言語学、通時的研究をも含めて、広い視野から展開されている。新たな言語研究の可能性を追求した、英語学・言語学関係者必読の書である。

本書は、文法と語用論の関係を捉えるために提唱された一般理論、「言語使用の三層モデル」をテーマに書き下ろされた論文を収めた英語学・言語学の論文集である。三層モデルを起点にした文法と言語使用に関わる論考が、三層モデルと関わりが深い意味論、語用論はもとより、統語論、形態論、社会言語学、通時的研究をも含めて、広い視野から展開されている。新たな言語研究の可能性を追求した、英語学・言語学関係者必読の書である。

目次

第1部 基調論文(自分の言語学―言語使用の三層モデルに向けて)
第2部 三層モデルとその適用(三層モデルによる独り言の分析
言語使用の三層モデルと時制・モダリティ・心的態度
デフォルト志向性の解除
言語使用の三層モデルから見たbecause X構文
言語使用の三層モデルから見た英語の遂行節―I tell youと情報の優位性)
第3部 三層モデルとその周辺(私的表現と発話行為・私的自己とde se
公的表現としての対話の階層性と英語の三人称代名詞の3分類
ことばの研究における自己観と社会思想―場の理論からの展望
「自己表現」の日本語史・素描
言語接触と対照言語研究―「マイカー」という「自分」表現について)

商品詳細

シリーズ名
開拓社叢書 28
出版社名
開拓社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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