タイの新しい地平を拓いた挑戦 東部臨海開発計画とテクノクラート群像
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-905428-77-0
- 著者情報
- 下村 恭民(シモムラ ヤスタミ)
法政大学名誉教授。1940年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、コロンビア大学MBA。古河電気工業勤務を経て、国際協力機構(JICA)の前身である海外経済協力基金(OECF)に入り、インドネシア、インド、タイに駐在、調査開発部長、経済部長、国際協力銀行(JBIC)監事を歴任。埼玉大学教授、東北大学教授(併任)、政策研究大学院大学教授を経て、2010年まで法政大学人間環境学部教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
1980年代初頭、農産物・鉱産物以外に輸出品目を持たないタイ経済は出口の見えない閉塞感に覆われたいた。苦境から脱却し、タイの工業化・近代化に道を拓いたのが、無謀ともいわれた「東部臨海開発計画」だった。実際、その道のりは遠く険しかった。世界銀行の反対、クーデター、反日運動、様々な政治的圧力…。それらを乗り越え、“東洋のデトロイト”と称される大規模臨海工業地帯を創出させたのは、名もなきテクノクラートたちの叡智と決断であった。これまで知られてこなかった国家的プロジェクトの形成を、タイの開発に精通する著者が明らかにする。
目次
プロローグ 逆風の中での決断
第1章 二大ドナーとタイ政府
第2章 険しかった道のり
第3章 推進派と批判派の群像
第4章 プラザ合意と工場進出
第5章 「東洋のデトロイト」が出現
第6章 東部臨海はなぜ成功したか
第7章 東部臨海の環境問題の特異性
エピローグ レムチャバン港は何を語るか
商品詳細
- 出版社名
- 佐伯印刷株式会社出版事業部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。