三島由紀夫は、なぜ昭和天皇を殺さなかったのか
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-8463-1213-8
- 著者情報
- 板坂 剛(イタサカ ゴウ)
1948年6月、北九州門司に生まれ、3歳より8歳まで山口県下関市で育ち、同地の文化に多大な影響を受ける。1964年、高校に進学した年に観たイングマール・ベルイマン監督の『沈黙』とアラン・レネ監督の『去年マリエンバートで』に感銘を受け、映画監督になろうと決意。1967年、日本大学芸術学部映画学科に進学。翌年勃発した日大闘争で全学共闘会議の活動家として破壊活動に従事。現在は執筆活動の傍ら、フラメンコの舞踏家としても舞台に立ち、創作舞踏作品も手がけるなど異彩を放つ
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商品説明
大正14年に生まれ20歳で終戦を迎えた三島由紀夫は、「人間宣言」で生き長らえた昭和天皇を軽蔑していた!!後年政治色を強め、皇国主義者となり最後「自衛隊を天皇にお返しする」と叫んで割腹自殺した三島の真意はなんであったのか?自決直前の言動や彼の文学作品から「愛国」の仮面に隠された素顔に迫る問題作!!
三島由紀夫にとって天皇とはどんな存在だったのか?急速な右旋回を遂げ割腹自殺した彼について綴る、まったく新しい三島文学論。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 三島由紀夫と人間になった天皇陛下
第2章 『永遠の0』と『英霊の聲』
第3章 三島由紀夫のアイドル願望
第4章 本当は昭和天皇と心中したかった
商品詳細
- シリーズ名
- 鹿砦社LIBRARY 004
- 出版社名
- 鹿砦社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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