未完の西郷隆盛 日本人はなぜ論じ続けるのか

先崎彰容/著

発売日:2017年12月

  • 未完の西郷隆盛 日本人はなぜ論じ続けるのか
  • 未完の西郷隆盛 日本人はなぜ論じ続けるのか
ISBN
978-4-10-603820-4
著者情報
先崎 彰容(センザキ アキナカ)
1975年、東京都生まれ。東京大学文学部倫理学科卒。東北大学大学院博士課程を修了、フランス社会科学高等研究院に留学。2016年より日本大学危機管理学部教授。専門は日本思想史

¥1,870 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

西郷が目指した「国のかたち」とは、何だったのか―?アジアか西洋か。道徳か経済か。天皇か革命か―日本人はいつも自らが理想とする「国のかたち」を西郷に投影し、「第二の維新」による「もう一つの日本」の実現を求めてきた。福澤諭吉、中江兆民、頭山満から、丸山眞男、橋川文三、三島由紀夫、司馬遼太郎、江藤淳まで、西郷を論じ続けてきた思想家たちの一五〇年から、改めて「日本のかたち」を問い直す。

明治維新は「国のかたち」を間違えた――。
アジアか西洋か。道徳か経済か。天皇か革命か――
日本人はいつも自らの理想とする「国のかたち」を西郷に投影し、「第二の維新」による「もう一つの日本」の実現を求めてきた。
福澤諭吉から中江兆民、頭山満、丸山眞男、橋川文三、三島由紀夫、江藤淳、司馬遼太郎まで、近代化の是非を問い続けてきた思想家たちの一五〇年。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 情報革命―福澤諭吉『丁丑公論』と西南戦争
第2章 ルソー―中江兆民『民約訳解』と政治的自由
第3章 アジア―頭山満『大西郷遺訓講評』とテロリズム
第4章 天皇―橋川文三『西郷隆盛紀行』とヤポネシア論
第5章 戦争―江藤淳『南洲残影』と二つの敗戦
終章 未完―司馬遼太郎『翔ぶが如く』の問い

商品詳細

シリーズ名
新潮選書
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ