〈シリーズ〉日本文学の展望を拓く 1「東アジアの文学圏」

小峯和明/監修

発売日:2017年11月

  • 〈シリーズ〉日本文学の展望を拓く 1「東アジアの文学圏」
  • 〈シリーズ〉日本文学の展望を拓く 1「東アジアの文学圏」
巻の著者
金英順/編 鈴木彰/〔ほか〕執筆
巻の書名
東アジアの文学圏
ISBN
978-4-305-70881-6
著者情報
小峯 和明(コミネ カズアキ)
1947年生まれ。立教大学名誉教授、中国人民大学高端外国専家、早稲田大学客員上級研究員、放送大学客員教授。早稲田大学大学院修了。日本中世文学、東アジア比較説話専攻。物語、説話、絵巻、琉球文学、法会文学など

金 英順(キン エイジュン)
立教大学兼任講師。日本中世文学、東アジアの孝子説話

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商品説明

各国の文学・文化を相互に対照し、輻輳する読みをかさねあわせ、東アジア古典学の未来を創る。日本文学とその研究がこれまでに担ってきた領域、これから創造していく可能性をもつ領域とは何か。人文学としての文学が人間社会に果たしうる役割に関して、より豊かな議論を成り立たせるには、これからどうしていけばよいのか。日本文学の窓の向こうに広がるものの総体を捉えようとするシリーズ第1巻。

各国の文学・文化を相互に対照し、
輻輳する読みをかさねあわせ、
東アジア古典学の未来を創る

日本文学とその研究がこれまでに担ってきた領域、これから創造していく可能性をもつ領域とは何か。
人文学としての文学が人間社会に果たしうる役割に関して、
より豊かな議論を成り立たせるには、これからどうしていけばよいのか。
日本文学の窓の向こうに広がるものの総体を捉えようとするシリーズ、「日本文学の展望を拓く」第1巻。

【執筆者】鈴木 彰/金 英順/小峯和明/丁 莉/金 鍾徳/何 衛紅/張 龍妹/於 国瑛/趙 力偉/井上 亘/馬 駿/龍野沙代/蒋 雲斗/染谷智幸/河野貴美子/金 文京/千本英史/松本真輔/佐野愛子/金 賢旭/高 兵兵/木村淳也/島村幸一/ファム・レ・フイ/チャン・クァン・ドック/樋口大祐/冉 毅/エリン・L・ブライトウェル

目次

総論―交流と表像の文学世界
第1部 東アジアの交流と文化圏(東アジア・“漢字漢文文化圏”論
『竹取物語』に読む古代アジアの文化圏 ほか)
第2部 東アジアの文芸の表現空間(「離騒」と卜筮―楚簡から楚辞をよむ
『日本書紀』所引書の文体研究―「百済三書」を中心に ほか)
第3部 東アジアの信仰圏(東アジアにみる『百喩経』の受容と変容
『弘賛法華伝』をめぐって ほか)
第4部 東アジアの歴史叙述の深層(日本古代文学における「長安」像の変遷―“実”から“虚”へと
『古事集』試論―本文の特徴と成立背景を考える ほか)

商品詳細

出版社名
笠間書院
フォーマット
単行本

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