統一的に考える進歩性とクレーム解釈 「物理・化学の原理とその利用のし方」と「物体系・物質系の発明の分類」から
発売日:2017年11月
- ISBN
- 978-4-8065-3008-4
- 著者情報
- 影山 光太郎(カゲヤマ コウタロウ)
弁護士・弁理士・工学修士。1944年愛知県生まれ。66年東京大学工学部合成化学科卒業。68年同大学大学院工業化学専門課程修士課程修了の後、旭硝子(株)入社。82年弁護士登録。84年弁理士登録。東京都中央区銀座で影山法律特許事務所を主催。熊本大学客員教授、東北大学未来科学技術共同研究センターシニアリサーチ・フェロー。主として知的財産権関係、大学・企業再建・清算関係事件などに携わる
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商品説明
原理・利用の分析による統一的な進歩性判断とクレーム解釈。
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原理・利用の分析による統一的な進歩性判断とクレーム解釈
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本書では、発明についての見解とそれから導かれる発明の分析手法に基づいて、進歩性判断、特許請求の範囲(クレーム)の解釈等について、より合理的な解明を目指しております。特に進歩性の判断は、特許法上の問題の入口であり出口であります。入口という意味は、特許法を学べば誰でも早期に出会う問題であることであり、出口という意味は、特許権を与える行為の基準を設けるという究極の困難な問題だからであります。
初学の方にも理解いただけるように基礎的なところから論じられており、原理とその利用のし方をベースに物体系・物質系の分類も加え、進歩性及びクレーム解釈について、統一的に解する筆者の考え方を記した本書は、他に類を見ない一冊となっております。
目次
発明の意味
私見の柱たる本見解
発明の特許化、進歩性、技術的範囲
原理とその利用のし方(1)―技術、発明、特許化の解明
原理とその利用のし方(2)―発明の分析とその具体例
原理とその利用のし方(3)―本見解及び「形状・構造・物性とその変化の要因」との関係
審査基準による発明の特定、構成要件分説説の検討
進歩性関係(1)―判断の手順
進歩性関係(2)―従来例の批判と私見による検討
進歩性関係(3)―原理が分かり難い場合の対処、後知恵の排除、進歩性否定に対する対処
進歩性関係(4)―発明のし方等
クレーム解釈関係(1)―特許侵害訴訟
クレーム解釈関係(2)―均等論
クレーム解釈関係(3)―利用関係
特許庁・裁判所における手続
商品詳細
- シリーズ名
- 現代産業選書 知的財産実務シリーズ
- 出版社名
- 経済産業調査会
- フォーマット
- 新書・選書
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