「負動産」時代の危ない実家相続 ー知らないと大損する38のポイントー

藤戸康雄/著

発売日:2017年11月

  • 「負動産」時代の危ない実家相続 ー知らないと大損する38のポイントー
  • 「負動産」時代の危ない実家相続 ー知らないと大損する38のポイントー
ISBN
978-4-7887-1535-6
著者情報
藤戸 康雄(フジト ヤスオ)
相続・不動産コンサルタント/ファイナンシャルプランナー。1961年生まれ、大阪府出身。ラサール高校〜慶應義塾大学経済学部卒業。大手コンピューターメーカー、コンサルタント会社を経て、バブル崩壊後に大手住宅ローン保証会社で不良債権回収ビジネスに6年間従事、不動産競売等を通じて不動産・金融法務に精通。その後、J‐REIT黎明期にREIT上場準備会社、世界最大級外資系不動産投資ファンドのアセットマネージャー、不動産投資ベンチャーの役員等、大小数々の不動産企業において不動産金融・不動産法務の最前線で活躍して25年が経過。1級ファイナンシャルプランニング技能士・公認不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引士

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商品説明

実家相続は、現実の不動産市場を前提に考えないと大損する!実家相続を「人生の重荷」「相続貧乏」にしないために、不動産金融・相続実務のエキスパートが指南する!

日本全国で約820万戸の「空き家」
「所有者不明の土地」が九州の面積以上!
実家や土地は、もはや「負動産」
不動産は捨てられない!


2015年1月から相続税の基礎控除が大幅に縮小され、課税対象となる人が増えました。「実家が持ち家」の相続人予備軍は、自分が慣れ親しんだ実家=親の家を、親が亡くなったらどうするかを真剣に考えなければなりません。

また、その際には「相続」や「不動産」に関する知識とともに、現実の不動産市場――とくに暴落の可能性を意識しながら対策を考えなければ、実家相続は「人生の重荷」「相続貧乏」になってしまいます。

本書は、親から引き継ぐ大切な財産である実家という「不動産」を「負動産=負の遺産」にしないために、今後の不動産マーケットを展望し、相続対策から実家の売却や賃貸、有効活用まで、資産運用という観点を取り入れながら、やさしく楽しく解説します。

《本書の読みどころ》

【まもなく不動産は暴落する! ――7つの理由】
1中国人投資家が「爆売り」――タワーマンションは大暴落!
2相続税対策として増えすぎたアパート、空室増加で経営は悲惨な目に!
318歳人口の減少で若者の1人暮らしが激減、単身アパートの借り手がいなくなる!?
4都心の新築オフィスビルラッシュは、「貸し手市場」から「借り手市場」に!
5世帯数の減少と空き家の増加――わが国は、“住宅過剰社会"に突入!
6震災復興需要と2020年オリンピック特需による「不動産価格の高騰」は、砂上の楼閣?
7「生産緑地」の解除で大都市圏の宅地が大量に売り出される!? ⇒ プロローグ、第1章

【実家を“負動産"にしないために――不動産市場を踏まえた対策を! 】
1不動産は“売却価格の下落"を考えれば、相続する前に売ってしまったほうが得かも ⇒ 第2章 54ページ

2兄4,500万円の実家相続 VS 弟500万円の預金相続、さて30年後の資産はどうなる? ⇒ 第2章 92ページ

3相続争いは「お金持ちの家」ではなく「庶民の家」で起きている「財産は都心にある実家だけ」の相続は、不動産相場を意識せよ ⇒ 第2章 95ページ

4実家の登記名義人を知っていますか?
「相続人が20人いた! 」なんてこともありうる ⇒ 第3章 100ページ

5「不動産は簡単に売れない! 」「不動産は簡単に貸せない! 」のはなぜ? ⇒ 第3章 112、116ページ

6不動産には「所有権を放棄して捨てる」法的な手続きは用意されていない
――実家を相続放棄したほうがいい場合もある ⇒ 第3章 134ページ

7「昔の高級住宅街の家」を相続する人は、「ウチの実家は、高級住宅街にある豪邸だから必ず高く売れる」と思っていたら、“相続貧乏"になること間違いなし ⇒ 第4章 144ページ

8地価の高い都心部では小さな家でも多額の相続税がかかることも
――親が残してくれた大切な実家という財産に関する考え方は、「大切に守る」ことだけではなくて、「資産として運用する」という考え方に変えていく必要がある ⇒ 第4章 155ページ



*このほかにも、「負動産」時代の実家相続で知らないと大損する話が満載です。

目次

プロローグ 不動産暴落時代の幕開け
第1章 「不動産マーケット」の落とし穴
第2章 「家族」の落とし穴
第3章 「実家」の落とし穴
第4章 「情報格差」の落とし穴
第5章 それでも実家を相続してしまったら

商品詳細

出版社名
時事通信出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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