この星の忘れられない本屋の話
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-591-15665-0
- 著者情報
- ヒッチングズ,ヘンリー(ヒッチングズ,ヘンリー)(Hitchings,Henry)
1974年生まれのイギリスの作家、批評家。サミュエル・ジョンソンをテーマにロンドン大学で博士号を取得。2005年に発表した『ジョンソン博士の「英語辞典」―世界を定義した本の誕生』は高く評価され、研究者の優れた著作に贈られる米国現代語学文学協会の賞を受賞。二作目の『ザ・シークレット・ライフ・オブ・ワーズ』(未訳)ではジョン・ルウェリン・リース賞とサマセット・モーム賞を受賞した。オックスフォード英語辞典のコンサルタント・エディターを務めており、2009年からイブニング・スタンダードに演劇評を寄稿
浅尾 敦則(アサオ アツノリ)
1956年、広島生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。音楽雑誌の編集部勤務を経て翻訳を手がけはじめる
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商品説明
北京の食品マーケットに隣接する隠れ家のような書店から、ワシントンDC、ベルリン、ナイロビ、イスタンブールの古書店街まで―作家を育てたのはどの国でも「街の書店」だった。世界の注目作家15人のアンソロジー。
人気作家イーユン・リーは若き日、北京の食品マーケットに隣接する隠れ家のような書店に通いつめ、「あれほど多くの魔法をもたらしてくれた本屋はほかになかった」という。世界の注目作家15人が書店との紐帯を明かした本書は、から集められた原稿を一冊に編んだアンソロジー。ワシントンDC、ベルリン、ナイロビ、イスタンブールまで、万華鏡のような書店の魅力を伝える。
目次
そこでちょっと立ち止まる――編者による序文 ヘンリー・ヒッチングズ
本屋の時間 アリ・スミス
この世のどこにもない本 アンドレイ・クルコフ
ヘラクレスの柱 イアン・サンソム
ふたつの本屋の物語 フアン・ガブリエル・バスケス
ライトナーとわたし サーシャ・スタニシチ
おとぎ話はいつも幸せな結末をくれる イーユン・リー
蛇を退治するときは…… アラー・アル・アスワーニー
憧れ――何かが起こるナイロビの本屋 イヴォーン・アジアンボ・オーウーアー
雪の日 マイケル・ディルダ
ある会話 ダニエル・ケールマン
ラ・パルマヴェルデ ステファノ・ベンニ
発展の時代の本屋 パンカジ・ミシュラ
親しみがあるということ ドロテ・ノルス
ボヘミア・ロード イアン・シンクレア
物語がわたしの故郷 エリフ・シャファク
訳者あとがき 浅尾敦則
著者略歴
(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:BROWSE
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