追憶の日米野球 日本プロ野球誕生前夜

中西満貴典/著

発売日:2017年11月

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ISBN
978-4-7791-2434-1
著者情報
中西 満貴典(ナカニシ ミキノリ)
1953年愛知県生まれ。名古屋大学工学部卒業。名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程修了。博士(学術)。(株)富士電機製造を経て、愛知県立岡崎高等学校などで教鞭を執る。岐阜市立女子短期大学英語英文学科教授。専門はレトリック批評、記号論

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商品説明

全日本チームのメンバー選出にむけてのファン投票の呼びかけ、全米チームの歓迎行事など、国内での「日米野球」への高揚感、そして選手たちの活躍を詳細に記す。移動手段が限られた時代だったが、試合は神宮球場から地方球場(仙台、前橋、松本、静岡、名古屋、大阪、下関、横浜)を転戦。昭和6(1931)年の「日米野球」を中心に、日本の野球界や社会思潮、文化・ファッションなど新聞記事を引用し多面的に展開。

日本の「プロ野球」誕生前夜!

昭和6年、「日米野球」は東京六大学野球の人気が
あってこそ実現できた。
11月7日の第1戦を皮切りに11月末日まで
計17試合が行われたのだった。


昭和6年夏の第17回全国中等学校優勝野球大会では
中京商業が初優勝。
状況は、日米野球の全日本チーム選出にむけての
ファン投票への呼びかけ、
来日した全米チーム一行への歓迎行事など、
世の中の「日米野球」初戦への期待が高まっていた。
その当時の状況を綿密に調査し臨場感をもって再現、
全試合での選手たちの活躍をできるだけ詳細に掘り起して
記した。試合は神宮球場だけではなく、地方(仙台、
松本、静岡、名古屋、大阪、下関、横浜)でも開催され、
交通手段が限られたなかでの転戦が
いかにハードなものであったかも浮き彫りに……。
昭和6年の「日米野球」を中心に据え、
野球界や社会思潮、文化・ファッションなど、
当時の新聞記事を多数引用し多面的に叙述したものが
本書である。

目次

第1章 昭和初期の野球人気と世相
第2章 日米野球戦前夜
第3章 日米大野球戦

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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