衣笠隆幸選集 1「対象関係論の理論と臨床 クライン派の視点を中心に」

衣笠隆幸/著

発売日:2017年11月

  • 衣笠隆幸選集 1「対象関係論の理論と臨床 クライン派の視点を中心に」
  • 衣笠隆幸選集 1「対象関係論の理論と臨床 クライン派の視点を中心に」
巻の書名
対象関係論の理論と臨床 クライン派の視点を中心に
ISBN
978-4-414-41391-5

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商品説明

精神分析と歩みを共にした著者の実践と思索をここに集成。第1巻は、「基礎理論」「技法論」「夢」「疾患」「フロイト」「クライン派」の六部立て。1981年から7年半にわたるロンドン・タビストックセンターにおける臨床研修を終えるまでの論文と、1988年の帰国以降に著された論文とを著者みずからが厳選した。英米の精神分析学の広範かつ正確な理解、そしてそれに裏打ちされた数多の症例研究は、時を経ても色あせることなく臨床家を導き続けるだろう。

目次

第1部 基礎理論(英国における治療的退行の研究―とくにクライン派の研究について
イギリスにおける自己愛の研究 ほか)
第2部 技法論(自由連想と治療回数をめぐって―英国および日本での経験から
「共感」―理解の基礎になるものと理解を妨げるもの ほか)
第3部 夢(対象関係論における夢の理論
クライン‐ビオンの発展 ほか)
第4部 疾患(イギリスにおける「境界パーソナリティー」研究の現状
イギリスにおけるいわゆる「境界例」研究について―症例を中心に ほか)
第5部 フロイト(対象関係から見た鼠男の治療要因
フロイト・ユング・エリクソン―その臨床的発達論 ほか)
第6部 クライン派(ビオンの精神分裂病の病理学―主として1950年代から60年代前期の研究について
現代クライニアンの動向 ほか)

商品詳細

出版社名
誠信書房
フォーマット
単行本

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