雨月物語 日本の古典

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ページ数
204p
ISBN
978-4-04-400211-4
著者情報
上田 秋成(ウエダ アキナリ)
享保19‐文化6年(1734‐1809)読本作者・国学者・歌人・煎茶家。大坂生まれ。本名は東作。号は無腸など多数

佐藤 至子(サトウ ユキコ)
1972年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。日本大学教授。専攻は日本近世文学

¥792 税込

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商品説明

白峯の御陵を訪ねた西行法師の前に崇徳院の亡霊が現れる「白峯」、学者と武士が義兄弟の盟約を結び、ある約束をかわす「菊花の約」、蘇生した僧侶が自らの数奇な体験を語る「夢応の鯉魚」、風雅を好む青年が妖しい美女に出会う「蛇性の婬」など、あの世とこの世、人間と人間でないものが交錯する、美しくも恐ろしい9つの物語。流麗な筆致でつづられた本格怪異小説を、やさしい現代語訳と丁寧な解説とともにダイジェストで読む。

身の毛もよだつ大江戸ホラー。秋成の卓越した筆致で描かれた、珠玉の9編を味わう。

稀代の怨霊・崇徳院が眠る白峯の御陵を訪ねた西行法師の目の前に現れたのは――(白峯)
義兄弟の契りをかわした武士と学者。主君の仇討ちに向かった武士は、学者のもとに戻るが――(菊花の約)
一攫千金を夢見て旅立った勝四郎。七年の時を経て戻った家で見たものとは――(浅茅が宿)
ある雨の日に出会った美しい女は蛇の化身であった。蛇と別れた男はその後妻をめとるが――(蛇性の婬) ほか

【目次】
はじめに
上田秋成と雨月物語
白峯
菊花の約
浅茅が宿
夢応の鯉魚
仏法僧
吉備津の釜
蛇性の婬
青頭巾
貧福論
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
角川ソフィア文庫 A4-4 ビギナーズ・クラシックス
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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