ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書「改版」

石光真人/編著

発売日:2017年12月

  • ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書「改版」
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版数
改版
ISBN
978-4-12-180252-1
著者情報
石光 真人(イシミツ マヒト)
1904年(明治37年)、東京に生まれる。早稲田大学文学部哲学科卒業。1932年、東京日日新聞社(毎日新聞社の前身)に入社。その後、日本新聞会、日本新聞連盟、日本新聞協会勤務を経て、日本ABC協会事務局長、同協会専務理事を務めた。編集にあたった『城下の人』『曠野の花』『望郷の歌』『誰のために』(石光真清著、「石光真清の手記」4部作)は毎日出版文化賞を受賞した。1975年8月逝去

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商品説明

明治維新に際し、朝敵の汚名を着せられた会津藩。降伏後、藩士は下北半島の辺地に移封され、寒さと飢えの生活を強いられた。明治三十三年の義和団事件で、その沈着な行動により世界の賞讃を得た柴五郎は、会津藩士の子であり、会津落城に自刃した祖母、母、姉妹を偲びながら、維新の裏面史ともいうべき苦難の少年時代の思い出を遺した。『城下の人』で知られる編著者が、その記録を整理編集し、人とその時代を概観する。

明治維新に際し、朝敵の汚名を着せられた会津藩は、降伏後いかなる運命をたどったか。維新の裏面史を赤裸に描く回顧録。
(「近刊情報」より)

目次

第1部 柴五郎の遺書(血涙の辞
故郷の山河
悲劇の発端
憤激の城下
散華の布陣 ほか)
第2部 柴五郎翁とその時代(遺書との出会い
流涕の回顧
翁の中国観
会津人の気質
痛恨の永眠)

商品詳細

シリーズ名
中公新書 252
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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