教育勅語を読んだことのないあなたへ なぜ何度も話題になるのか

佐藤広美/著 藤森毅/著

発売日:2017年12月

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ISBN
978-4-406-06176-6
著者情報
佐藤 広美(サトウ ヒロミ)
1954年、北海道生まれ。東京家政学院大学教授、教育科学研究会事務局長。東京都立大学大学院博士課程満期退学、都立大助手、東京家政学院大学家政学部助教授を経て現職

藤森 毅(フジモリ タケシ)
1960年、東京生まれ。東京大学教育学部卒業(教育史教育哲学コース)。日本共産党文教委員会責任者

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商品説明

2017年の国会で、教育勅語を園児たちに暗唱させていた幼稚園の実態が問題に。
安倍政権は「教材として使うことすべてが否定されているわけではない」としました。
それってどういうことでしょう。
そもそも教育勅語ってどんなものだったのでしょうか。
子どもたちの未来のために知っておきたいテーマをやさしく解説します。

安倍政権が「教材として使うことすべてが否定されているわけではない」という教育勅語。どんな文書なのか、原文に即して考えます。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 教育勅語を読んでみよう(315字の短文は三段に分かれている
国も道徳も天皇がつくった?
「御名御璽」と父母への「孝」
「夫婦相和シ」の驚く内容)
第2章 教育勅語は誰が書いたの?(明治政府、教育政策で揺れる―欧米化と天皇側近の逆襲
キレ者、井上毅の登場―立憲主義と両立できるか?
軍隊、憲法、そして教育)
第3章 教育勅語の浸透と矛盾(異様な数分間―教育勅語はどのように浸透していったのか
内村鑑三不敬事件―声あげるキリスト者たち
石川啄木、島崎藤村―教育の本質を問う
執拗なやり直しと体罰―少国民世代の勅語体験
片手にサーベル、片手に勅語―植民地朝鮮で)
第4章 教育勅語はなぜ廃止になったの?(出発点は「ポツダム宣言」
すったもんだの三年間―国内外の世論の中で
排除・失効の国会決議の意味は大きい)
第5章 戦後七〇年以上たった国会で史上最大の論戦!(「教育勅語は学校教育では使わない」
疑惑の森友学園、園児が教育勅語暗唱
政府、使用可能の答弁へ
立ちはだかった排除・失効決議
中身を議論すればするほど)

商品詳細

出版社名
新日本出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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