「心象考古学」の試み 造形物の心性を読み解く

利部修/著

発売日:2017年11月

  • 「心象考古学」の試み 造形物の心性を読み解く
  • 「心象考古学」の試み 造形物の心性を読み解く
ISBN
978-4-639-02540-5
著者情報
利部 修(カガブ オサム)
1955年秋田県に生まれる。1978年駒澤大学文学部歴史学科(考古学専攻)卒業。1983年立正大学大学院文学研究科修士課程(史学専攻)修了。1985年より秋田県埋蔵文化財センターに勤務、同センター南調査課長を経て、中央調査班文化財主査

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「木」の刻書・墨書文字、数字様表記の「〓(じゅう)」・「〓(さんじゅう)」・「〓(よんじゅう)」、文献史料の「八」、東北地方の遠賀川系壺、×形文図像、秋田城跡の龍絵〓(せん)と人物絵〓(せん)、西王母の髪飾り、鴟尾瓦の変遷、三足烏と鳳凰、亀趺碑などの造形物から、道教的信仰、神仙思想の心性を読み解く。

目次

序章 心象考古学の構想
第1章 北辺日本の諸相―本州北端の刻書土器(道教的信仰から見た「木」の考察
数字様記号について
「八」の基礎的考察
北方域の研究史と系譜)
第2章 東西日本の交流(東北地方の遠賀川系壺―地蔵田B遺跡と館の上遺跡を中心に
日本列島の×形文図像―本州北端域を意識して
秋田城跡出土の龍絵〓(せん)と人物絵〓(せん)の評価
三巴文の概要と展開―瓦当文と図像の検討から)
第3章 東アジアと日本(古代西王母の髪飾り―その変遷と思想に関する問題
鴟尾の変遷と発生に関する問題
日本の神仙思想と道教的信仰―烏・鳳凰・朱雀
亀趺碑の発祥と伝播に関する試論)

商品詳細

出版社名
雄山閣
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ