フィリピンにおける民主的地方政治権力誕生のダイナミクス
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-86377-049-2
- 著者情報
- 東江 日出郎(アガリエ ヒデオ)
国際開発学博士(名古屋大学大学院国際開発研究科)。鹿児島大学法文学部経済学科卒業(国際経済学・開発経済学)1993年。鹿児島大学大学院法学研究科修了(国際関係論・平和学)1997年。名古屋大学大学院国際開発研究科国際協力専攻博士後期課程退学2007年。名古屋大学大学院国際開発研究科助教2010‐2012年。2016年から金沢大学人間社会学域経済学経営学系国際学類准教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
従来のフィリピン研究において、地方政治は買収・脅し・汚職の温床、理念や政策は重要ではない伝統的政治権力の相剋の場として捉えられてきた。だが、1986年以降のフィリピンの国家・政治・社会構造の変容とともに、地方政治もまた変容が起きた。そのダイナミクスのなか、ミンダナオ島の中心都市であるジェネラルサントス市で、いかに伝統的政治権力によらない民主的地方政治権力が誕生したか。政策・理念・民主的正統性が選挙で意味をもつフィリピン地方政治の萌芽を捉える。
従来のフィリピン研究において、地方政治は買収・脅し・汚職の温床、理念や政策は重要ではない伝統的政治権力の相剋の場として捉えられてきた。だが、1986年以降のフィリピンの国家・政治・社会構造の変容とともに、地方政治もまた変容が起きた。
そのダイナミクスのなか、ミンダナオ島の中心都市であるジェネラルサントス市で、いかに伝統的政治権力によらない民主的地方政治権力が誕生したか。政策・理念・民主的正統性が選挙で意味をもつフィリピン地方政治の萌芽を捉える。
目次
はじめに 問題の所在と研究方法
第1章 フィリピン地方政治権力構造認識の変遷
第2章 アキーノ、ラモス政権期のフィリピンの政治、社会変容
第3章 ジェネラルサントス市の概要
第4章 ジェネラルサントス市における民主的政治のダイナミクス
結章 ジェネラルサントス市の民主的政治のダイナミクスが持つ意義
商品詳細
- 出版社名
- 耕文社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。