信託法制の新時代 信託の現代的展開と将来展望
発売日:2017年11月
- ISBN
- 978-4-335-35716-9
- 著者情報
- 能見 善久(ノウミ ヨシヒサ)
1948年生まれ。東京大学法学部卒業。学習院大学大学院法務研究科教授・東京大学名誉教授。専攻は民法
樋口 範雄(ヒグチ ノリオ)
1951年生まれ。東京大学法学部卒業。武蔵野大学法学部特任教授・東京大学名誉教授。専攻は英米法、医事法、信託法、高齢者法
神田 秀樹(カンダ ヒデキ)
1953年生まれ。東京大学法学部卒業。学習院大学大学院法務研究科教授・東京大学名誉教授。専攻は商法、会社法、金融法、信託法
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商品説明
改正信託法施行後10年。新しい活用方法、担い手、新たな概念の登場で、あらためて注目されている「信託」。第一線で活躍する研究者が、多角的な視点から信託制度の現在に迫り、将来への展望を示す。
信託の新しい時代を切り拓く!
改正信託法施行後10年を迎えた2017年。改正によって、新たな活用方法が広がり、超高齢社会の進展とともに新たな担い手が生まれ、金融機関の役割としてフィデューシャリー・デューティという新しい概念も登場しています。
新しい活用、担い手、概念の登場で、今、あらためて注目されている「信託」について、第一線の研究者が、多角的な視点で信託制度の現在に迫り、将来への展望を示します。
目次
序 信託を取り巻く環境と信託法理の発展
第1編 民事法的観点からの現代的展開と将来展望(転換期の信託法―受益者利益の保護強化を目指して
贈与、遺贈、および、信託―財産を無償で継承させる方法 ほか)
第2編 商事法的観点からの現代的展開と将来展望(商事信託法の課題と展望
投資スキームとしての信託―匿名組合との比較 ほか)
第3編 信託に関連する今日的な動向(民事信託の新たな展開
公益信託法改正とその課題)
第4編 比較法による視座からの現代的展開と将来展望(100歳時代の信託―英米法における認知症への対応
アメリカの信託法における判例法と制定法 ほか)
第5編 税法による視座からの現代的展開と将来展望(fideicommissumと信託法理の生成
「グローバルな税の透明性」と信託 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- フォーマット
- 単行本
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