無心の対話 精神分析フィロソフィア

西平直/著 松木邦裕/著

発売日:2017年12月

  • 無心の対話 精神分析フィロソフィア
  • 無心の対話 精神分析フィロソフィア
ISBN
978-4-422-11310-4
著者情報
西平 直(ニシヒラ タダシ)
信州大学、東京都立大学、東京大学でドイツ哲学と教育哲学を学んだ後、立教大学に七年、東京大学に十年勤務し、2007年から京都大学大学院教育学研究科教授。専門は、教育人間学、死生学、哲学

松木 邦裕(マツキ クニヒロ)
熊本大学医学部を卒業後、精神分析修得をめざして臨床実践や学問的研鑽を重ねるとともに、精神分析臨床の訓練を受ける。1999年に福岡市で精神分析室を開設。2009年から2016年まで京都大学大学院教育学研究科臨床教育実践研究センター教授を務めたが、京でのみずからの修行のときと位置づける。2016年より福岡市に戻り、以前の生活に戻る。専門は臨床精神分析学

¥2,970 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

七色のダイアローグ、“こころ”の真髄にふれて交わり瞬く“ことば”哲学/人間学と精神分析が出会って奏でるポリフォニー。

人と人の“対話”はいつも、瞬間瞬間の相互作用に満ちていて、そこでは我と汝の「もの想い」がダイナミックに触れあっている。人間まるごと(言葉・気持・考えにならないものも含めて)がインターフェイスとなる「精神分析」では、いったいどのような“対話”が生じているのか? 本書ではその現場を、どこまでも「生身の体感」をもとに哲学する。また、日本古来の“無心”という側面から、あるいは“稽古”という設定から、人と人の出会いのビビッドな動感を描き出す。――精神分析家が哲学者に何を語ることが出来るか? 哲学者は精神分析の根底にいったい何を読むか?! 稀代の異種ダイアローグを目の前にして、私たちは何を考えるか……。

精神分析家:松木邦裕は
元・日本精神分析学会会長、京都大学名誉教授

哲学者:西平 直は
京都大学大学院教育学研究科教授(臨床教育学)
(「近刊情報」より)

目次

出会い―対話のはじまる前に
体験するひと―はじまりの対話
稽古―自分と向きあう契機
二重の見―生きている転移/逆転移
無心―平等に漂う注意「もの想い」
循環・往来―ワーキングスルー
機―底つきとタイミング
みずからを生きるひと―おわりの対話
対話の終わりに―内なる対話の“始まり”

商品詳細

シリーズ名
こころの臨床セミナーBOOK
出版社名
創元社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ