佐藤栄作 最長不倒政権への道
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-02-263066-7
- 著者情報
- 服部 龍二(ハットリ リュウジ)
1968年東京都生まれ。92年京都大学法学部卒業。97年神戸大学大学院法学研究科単位取得退学。博士(政治学)。中央大学総合政策学部教授。日本政治外交史・東アジア国際政治史専攻。著書に『日中国交正常化』(中公新書、アジア・太平洋賞特別賞、大佛次郎論壇賞)ほか多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
7年8カ月に及ぶ最長不倒政権を担った佐藤栄作。沖縄返還を成し遂げ、非核三原則でノーベル平和賞を受賞したほか、日韓国交正常化も実現している。内政ではライバルの池田勇人に対抗すべく「社会開発」を打ち出し、経済成長を持続させた。その業績は戦後屈指といえるだろう。「Sオペ」やブレーンを活用した官邸主導も、佐藤政権の新しいスタイルである。他方、密使を多用した「核密約」や「繊維密約」、日米安保体制の変質、不成功に終わった対中工作、「人事の佐藤」らしからぬミスやおごりなど、再検討すべき点も少なくない。『佐藤栄作日記』はもとより、新たに公開された「楠田實資料」や外交文書など膨大な資料をもとに、佐藤の全生涯と自民党政治を描きだす。研究者による初の本格的評伝。
【社会科学/政治】
2797日に及ぶ最長不倒政権を誇り、沖縄返還を成し遂げ、非核三原則でノーベル平和賞を受賞した大総理。研究者による初の本格的評伝。
大派閥形成に至る保守の大抗争、「Sオペ」による官邸主導政策の実像、佐藤がなぜ密約、密使外交を生じさせたのかを膨大な資料から明かす。
(「近刊情報」より)
目次
序章 華麗なる一族―市郎・信介・栄作の三兄弟と松岡洋右
第1章 鉄道省の「鈍足」、そして「三段跳びの栄作」
第2章 「吉田学校の優等生」―政治家への転身
第3章 「待ちの政治」―岸内閣蔵相から池田内閣通産相へ
第4章 「社会開発」と「自主外交」―第一次佐藤内閣
第5章 沖縄返還と「密約」―第二次佐藤内閣
第6章 最長不倒二七九七日―第三次佐藤内閣
終章 ノーベル平和賞―晩年の栄光と急逝
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日選書 966
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。