人権条約の解釈と適用

坂元茂樹/著

発売日:2017年10月

  • 人権条約の解釈と適用
  • 人権条約の解釈と適用
ISBN
978-4-7972-5412-9
著者情報
坂元 茂樹(サカモト シゲキ)
1950年長崎県生まれ。1974年関西大学法学部卒業。1978年関西大学大学院法学研究科博士後期課程中退。1978‐90年琉球大学法文学部助手、講師、助教授。1986‐87年ミシガン大学ロースクール客員研究員。1991‐2003年関西大学法学部教授。1995年国連国際法委員会日本政府オブザーバー。1999‐2000年みなみまぐろ事件(豪州・NZ対日本)日本政府代表団顧問。2003‐2013年神戸大学大学院法学研究科教授。2007年法学博士(神戸大学)。2008‐2013年国連人権理事会諮問委員会委員。2013年同志社大学法学部教授。神戸大学名誉教授。(一財)国際法学会代表理事、国際人権法学会理事長、(公財)世界人権問題研究センター所長を歴任

¥8,360 税込

38 nanacoポイント

38 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

条約解釈は、国家意思からどれほど自由でいられるか。条約実施機関の解釈権能と解釈手法、日本の国内裁判所の解釈実践を考究。

国連人権理事会諮問委員会委員を務め、また、国際法学会、国際人権法学会の代表理事等を歴任した著者の国際人権法研究の成果を、必要な限りアップデートし、加筆修正を加えて纏め上げた論文集。条約実施機関の解釈権能と解釈手法、日本の国内裁判所の解釈実践を意欲的かつ実践的に考究する。

目次

第1部 総論(人権条約の解釈―人権条約の解釈を考えるにあたって)
第2部 自由権規約委員会による解釈実践(条約実施機関の解釈権能―自由権規約第2条第1項の解釈をめぐって
死刑廃止国に対する新たな義務―ジャッジ対カナダ事件(通報番号829/1998)をめぐって
個人通報制度における仮保全措置―自由権規約委員会の実行をめぐって
個人通報制度のフォローアップ―トリニダード・トバゴの死刑囚の通報事例を中心に
人権条約の解釈の発展とその陥穽
紛争解決機能としての個人通報制度―自由権規約委員会のフォローアップ制度を素材に)
第3部 日本の国内裁判所による解釈実践(日本の裁判所における国際人権規約の解釈適用―一般的意見と見解の法的地位をめぐって
自国に戻る権利―自由権規約第12条4項の解釈をめぐって
日本の難民認定手続における現状と課題―難民該当性の立証をめぐって)

商品詳細

シリーズ名
学術選書 012 国際人権法
出版社名
信山社
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。