「道徳自警団」がニッポンを滅ぼす
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-7816-5095-1
- 著者情報
- 古谷 経衡(フルヤ ツネヒラ)
1982年札幌市生まれ。立命館大学文学部史学科(日本史)卒。文筆家。一般社団法人日本ペンクラブ正会員。インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカルチャーなど幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、TOKYO FMやRKBラジオで番組コメンテイターも担当
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商品説明
ネット社会が生み出した現代のクレーマーである「道徳自警団」。法律ではなく、道徳的であるか否かでものごとを裁き、テレビ局やラジオ局はもとよりスポンサー企業、雑誌社、ニュースサイトの編集部、市役所や町村役場、著名人や政治家、はては無名の個人にまで電凸、メール、FAX攻撃を容赦なく浴びせる。現在ではそれに恐れをなした有名人が発言を自粛。これこそ現在の日本の「息苦しさ」の正体そのものではないか。本書では具体例をもとに、このやっかいな現代のクレーマーとどう対峙するかの道筋を提示する。
不倫する者、食うべからず……なぜ、そんなに「不寛容」なのか? 〈彼ら〉の正体に迫る!
(「近刊情報」より)
目次
プロローグ 成長なきデフレ時代の申し子「道徳自警団」とは何か
第1章 なぜネット上の「魔女狩り」が止まらないのか
第2章 なぜ「不倫」報道ばかりに熱狂するのか
第3章 なぜアイドルに「恋愛禁止」を求めるのか
第4章 なぜ「巨悪」より「不謹慎」を憎むのか
第5章 なぜ「高い道徳性」が求められるのか
エピローグ “彼ら”を消滅させる「たったひとつの方法」
商品詳細
- シリーズ名
- イースト新書 095
- 出版社名
- イースト・プレス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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