バー「サンボア」の百年 SAMBOA BAR Established 1918
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-560-09589-8
- 著者情報
- 新谷 尚人(シンタニ ナオト)
1961年大阪生まれ。関西大学在学中、83年にアルバイトとして「南サンボア」に入店。大学卒業後、高校の英語科の講師として教壇に立つかたわら、86年、「サンボア・ザ・ヒルトンプラザ店」の開業と同時に入店。94年独立を果たし、「北新地サンボア」を開業。2003年「銀座サンボア」を開業。2011年「浅草サンボア」を開業し、現在に至る
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
大阪―堂島サンボア/北サンボア/南サンボア/島之内サンボア/梅田サンボア/サンボア・ザ・ヒルトンプラザ店/北新地サンボア/天神橋サンボア。京都―京都サンボア/祇園サンボア/木屋町サンボア。東京―銀座サンボア/数寄屋橋サンボア/浅草サンボア。「古き良きサンボアのかおり今もなお…」―14店に受け継がれる名門の伝統と心意気。
受け継がれる伝統のDNA
1918年に創業した洋酒バー「サンボア(SAMBOA BAR)」。独自の暖簾分け制度により大阪、京都、東京に14店を展開する稀有なバーの100年史を辿る初の1冊。
サンボアの前身は1918年、神戸・花隈の地に開業した「岡西ミルクホール」。オーナーの岡西繁一が北原白秋の編んだ文芸誌「ザムボア(朱欒)」から名前を拝借し、店名を「ザンボア」に改称、そこからサンボアの歴史が始まった。この命名には、関東大震災に遭い、神戸に居を移していた谷崎潤一郎が一役買ったという説もある。
その後、岡西の下で修業を積み、店を受け継いだ者たちが大阪、京都にそれぞれのサンボアを出店、独立を果たす。戦時中、家屋疎開に遭ったり、出征時の休業を余儀なくされながらも店は奇跡的に守り抜かれた。
現在、創業者・岡西繁一から直接暖簾を継いだ3つの家系の3代目と、それぞれのサンボアで修行した者たちの計12名のマスターが「サンボア」を名乗り、14店の「サンボア」を営んでいる。残された貴重な資料と関係者への取材に基づき、それぞれのサンボアの歴史、店を立ち上げ、店を背負ったマスターたちの思い、著者の半生を辿るなかで、京阪神の戦前・戦後史、日本のバー文化史が見えてくる。
(「近刊情報」より)
目次
1 サンボア創業(サンボアというバー
ルーツを訪ねて
サンボア創業 ほか)
2 戦後の再出発(終戦、そして戦後
南サンボア誕生
関西バー協会 ほか)
3 サンボアのDNA(鍵澤時宗の死
京都サンボアの中川英一と長男・宏
木屋町サンボアの中川清志と長男・涼介 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。