西郷隆盛 荒天に立つ山の如く

高橋直樹/著

発売日:2017年11月

  • 西郷隆盛 荒天に立つ山の如く
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ISBN
978-4-267-02113-8
著者情報
〓橋 直樹(タカハシ ナオキ)
1960年東京都生まれ。92年「尼子悲話」で第72回オール讀物新人賞を受賞。95年「異形の寵児」で第114回直木賞候補。97年『鎌倉擾乱』で中山義秀文学賞受賞

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商品説明

坂本龍馬死す。五代才助に西郷隆盛から急報が届く。薩長同盟へ続く坂本と五代の因縁を覚えていたのだ。圧倒される五代だが、鳥羽伏見の戦い後、大久保一蔵から西郷が10年前に入水自殺を図った過去を聞く。物語はその10年前に遡り―。奄美流罪、倒幕、新政府との確執、そして西南戦争へ。ともに時代を駆けた人々が見た「英雄」の半生。

第一部 不遇の海(明治維新前)
倒幕へ向けて時代が動く中で、幕府に追われる立場となった西郷。鹿児島湾での入水自殺や薩摩藩から奄美諸島への島流しなど過酷な運命と戦う。その中で出会った人々と明治維新へ向けて再び立ち上がる。

第二部 ニッポンの夜明けに散る(維新後)
西郷らを中心とした精忠組の活躍により、日本は新たな時代を迎える。そんな中で維新三傑の大久保などと意見の隔たりが生じる。すべては日本のため、その共通の想い、故郷鹿児島への想い、そして懐かしき奄美への想い。すべてを背負い最後の戦いに赴く。

商品詳細

シリーズ名
潮文庫 た-3
出版社名
潮出版社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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