エッジを歩く 手紙による差別論

三浦耕吉郎/著

発売日:2017年10月

  • エッジを歩く 手紙による差別論
  • エッジを歩く 手紙による差別論
ISBN
978-4-7710-2936-1
著者情報
三浦 耕吉郎(ミウラ コウキチロウ)
関西学院大学社会学部教授。専門:社会学、生活史、差別問題、質的調査法

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

フィールド発の差別論:主体論から構造論へ/啓発から倫理へ。その気もないのに差別させられる、現代社会における構造的差別に照準し、「差別する者であると同時にされる者」としての生の倫理のありか(=「エッジの歩き方」)を、平易な手紙文体で描きだす!

目次

第1部 フィールドの日常/私の日常(“部落からのメッセージ”生活の深みへ―聞き取り現場でのささいな出来事から、生活に沈潜していた被差別経験の突然の噴出が私たちにもたらす衝撃
“私たちにできることは…”こんなきっかけからでも―部落に興味をもった学生の好奇心にゆれる心の彷徨 ほか)
第2部 ディスコミュニケーションのただなかへ(“見えない文化のなかへ”差別ってなんだろう―差別する側とされる側に横たわるディスコミュニケーションとは
“仕事場からのレポート”人と人を結ぶ太鼓―太鼓の胴をのぞいてみると、そこには歴代の太鼓師の名が… ほか)
第3部 エッジを歩く(“考え方を組みなおす”私の手になれますか?―重度の身体障害者によるラディカルな問い掛けがもつ射程の広がり
“日々の営みのなかで”ねたみ意識というけれど―同和対策事業が地域社会になげかけた波紋を、ある差別発言から考える ほか)
第4部 手紙、その後(親の戸惑い/子の戸惑い―特措法後の教育的課題―同和対策事業に関する特別措置法が二〇〇二年に失効して以降、部落差別や部落問題について、親や教師から直接的に教えられて来なかった世代が増えているという現実がかかえる新たな問題とは…
“ポスト同対法体制”の構想に向けて―「部落」や「部落民」を関係的カテゴリーと捉える、差別現象への関係論的アプローチを提唱)

商品詳細

出版社名
晃洋書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。