列車はこの闇をぬけて
発売日:2017年12月
- ページ数
- 409p
- ISBN
- 978-4-19-864536-6
- 著者情報
- ラインハルト,ディルク(ラインハルト,ディルク)(Reinhardt,Dirk)
1963年ドイツのベルクノイシュタットに生まれる。ミュンスター大学で歴史学の博士号を取り、同大学で研究員を勤めた後、フリージャーナリスト、コピーライターなどの仕事のかたわら、作家として活動を始める。考古学と歴史の知識をもとにした「アナスタシア・クルーズ」シリーズ(未訳)で児童文学の作家としてデビュー。『列車はこの闇をぬけて』は、2016年にドイツ児童図書賞最終候補となるとともに、二年に一度だけ贈られる、ドイツ最古の児童文学賞であるフリードリヒ・ゲルシュテッカー賞を受賞した
天沼 春樹(アマヌマ ハルキ)
1953年埼玉県川越市生まれ。中央大学大学院博士課程修了。中央大学文学部兼任講師。著書に『水に棲む猫』(日本児童文芸家協会賞受賞)など
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商品説明
合衆国に働きに行ったきりの母さんを追って、十四歳のミゲルは故郷グアテマラを出た。やはり合衆国を目指す四人の同年代の若者と出会ったミゲルは、いっしょに貨物列車の屋根に乗り、メキシコを縦断する旅をはじめる。飢えや渇きや寒さ、追いはぎや悪徳警官、身代金目あてのギャングなど、さまざまな苦難を切りぬけ、いっぽうで、親切な人々にも出会いながら旅を続けるうちに、五人のあいだにはかたい友情が生まれるが…?ドイツ人の著者が、アメリカ合衆国を目指しメキシコを旅する子どもたちと実際に出会い、取材を重ねて描き出した、迫力の物語。フリードリヒ・ゲルシュテッカー賞受賞、ドイツ児童図書賞最終候補作。10代〜。
米国に働きに行ったきりの母さんを追って、14歳のミゲルは故郷グアテマラを出て、メキシコに向かう。メキシコに入るとき、ほかの四人の10代の子どもたちと出会い、五人で列車の屋根に無賃乗車して、メキシコを縦断する旅を始めるが…? 飢えと寒さ、山賊、身代金目当てのギャング、退廃した国境の町…子どもたちは無事に生き抜くことができるのか?
ドイツ児童図書賞にノミネートされ、話題を呼んだYA小説。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:TRAIN KIDS
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