ウィリアム・ゴールディングの読者

宮原一成/著

発売日:2017年10月

  • ウィリアム・ゴールディングの読者
  • ウィリアム・ゴールディングの読者
ISBN
978-4-87571-089-9
著者情報
宮原 一成(ミヤハラ カズナリ)
1962年生まれ。福岡県出身。博士(文学)。専門分野は英国・英連邦の英語現代小説。九州大学文学部文学科卒業。九州大学大学院比較社会文化研究科修士課程修了。山口大学人文学部教授

¥3,300 税込

15 nanacoポイント

15 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

目次

『蝿の王』における読者の拘束―“むき出しの人”を読ませるために
『後継者たち』に見る断絶と架け橋―読ませるための拘束と受け入れ
読者が捨てきれない/読者に捨てさせない―『ピンチャー・マーティン』における意味の標識
読み書きの時間―『自由落下』における書く行為の純粋持続と読む行為
読ませるゴールディングから読まれるゴールディングへ―転機とその後
『尖塔』における読み手の自負と偏見、そしてその教化
『ピラミッド』の非倫理的な読み手から学ぶ“読むことの倫理”
“一”を目指す“二”―『可視の闇』に見る複製と復元願望としての解釈行為
読み手の革命の貧弱さ―ジェイムズ・コリーの手紙から読む『通過儀礼』
白紙から読む『ペーパー・メン』―“作者の死”が死なせたもの
「雪の平原」としてのエジプト―自らを読み直すゴールディング
『海洋三部作』に見る“信頼できる語り手”と“読んで書くことの魔性”
『蝿の王』とビルとビル・ゴールディング

商品詳細

出版社名
開文社出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。