現代語訳応仁記

志村有弘/訳

発売日:2017年11月

  • 現代語訳応仁記
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ISBN
978-4-480-09826-9
著者情報
志村 有弘(シムラ クニヒロ)
1941年北海道生まれ。相模女子大学名誉教授、県立神奈川近代文学館評議員、日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員。立教大学大学院文学研究科博士課程修了(単位取得満期退学)。伝承文学を専攻

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商品説明

日本史上類を見ない泥沼の長期戦となり、京中を焼き尽くすに至った応仁の乱。『応仁記』は、乱が終結してほどなく書かれたとされる軍記物である。作者は現在も未詳だが、戦乱勃発の背景から文明5年(1473)の山名宗全の死に至るまでの過程を克明に描いたその筆致は、「あの戦いはいったい何であったのか」という、当時の人々が抱いたであろう虚無感を現代にまで伝えている。応仁の乱を知るうえで欠かせない、貴重な第一級史料。

応仁の乱――美しい京の町が廃墟と化すほどのこの大乱はなぜ起こり、いかに展開したのか。室町時代に書かれた軍記物語を平易な現代語訳で。
(「近刊情報」より)

目次

巻第1(乱前御晴のこと
熊谷訴状のこと
若君誕生のこと ほか)
巻第2(勝元方、蜂起のこと
所々合戦のこと
一条大宮猪熊合戦のこと ほか)
巻第3(赤松家伝のこと 並 神璽の御事
但州合戦のこと
醍醐山科合戦のこと ほか)

商品詳細

シリーズ名
ちくま学芸文庫 コ10-18
出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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