構造素子
発売日:2017年11月
- ページ数
- 404p
- ISBN
- 978-4-15-209727-9
- 著者情報
- 樋口 恭介(ヒグチ キョウスケ)
1989年生まれ。岐阜県出身。早稲田大学文学部卒、会社員。『構造素子』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞してデビュー
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商品説明
エドガー・ロパティンの父ダニエルは、H・G・ウェルズやジュール・ヴェルヌに私淑する売れないSF作家だった。彼の死後、母ラブレスから渡された未完の草稿のタイトルは、『エドガー曰く、世界は』。その物語内で、人工意識の研究者だったダニエルとラブレスは、子をもうけることなく、代わりにオートリックス・ポイント・システムと呼ばれる人工意識、エドガー001を構築した。自己増殖するエドガー001は新たな物語を生み出し、草稿を読み進めるエドガーもまた、父ダニエルとの思い出をそこに重ね書きしていく―。SF作家になりきれなかった男の未完の草稿にして、現代SF100年の類い稀なる総括。第5回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作。
L8-P/V2のエドガー・ロパティンは、SF作家だった父ダニエルの死後、残された草稿を目にする。
それはL7-P/V1の母ラブレスが構築し、父ダニエルが実装したオートリックス・ポイント・システム、彼らの子供であるエドガー001の物語だった
(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 早川書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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