勁草

黒川博行/著

発売日:2017年12月

  • 勁草
  • 勁草
ページ数
541p
ISBN
978-4-19-894285-4
著者情報
黒川 博行(クロカワ ヒロユキ)
1949年愛媛県今治市生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師をへて、1983年『二度のお別れ』で第1回サントリーミステリー大賞佳作を受賞。1986年『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞、1996年「カウント・プラン」で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2014年『破門』で第151回直木賞を受賞した

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商品説明

橋岡恒彦は「名簿屋」の高城に雇われていた。名簿屋とは電話詐欺の標的リストを作る裏稼業だ。橋岡は被害者から金を受け取る「受け子」の差配もする。金の大半は高城に入るので、銀行口座には大金がうなっている。賭場で借金をつくった橋岡と矢代は高城に金の融通を迫るが…。一方で大阪府警特殊詐欺班も捜査に動き出す。逃げる犯人と追う刑事たち。最新犯罪の手口を描き尽くす問題作!

橋岡は「名簿屋」の高城に雇われていた。
名簿屋とはオレ詐欺の標的リストを作る裏稼業だ。
橋岡は被害者から金を受け取る「受け子」の手配も任されていた。
騙し取った金の大半は高城に入る仕組みで、銀行口座には金がうなっているのだ。
賭場で借金をつくった橋岡と矢代は高城に金の融通を迫るが…。
一方で府警特殊詐欺班の刑事たちも捜査に動き出していた。
最新犯罪の手口を描き尽くす問題作!
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
徳間文庫 く3-4
出版社名
徳間書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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