我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち
発売日:2017年12月
- ページ数
- 283p
- ISBN
- 978-4-06-502037-1
- 著者情報
- 川端 裕人(カワバタ ヒロト)
文筆家。1964年兵庫県明石市生まれ、千葉市育ち。東京大学教養学部卒業。日本テレビ報道局で科学報道に従事し、1997年よりフリーランス
海部 陽介(カイフ ヨウスケ)
人類進化学者。1969年東京都生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。理学博士。国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長。「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」代表。アジアの人類化石に精通し、ジャワ原人やフローレス原人の研究によって第九回(平成二四年度)日本学術振興会賞を受賞
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商品説明
教科書に載っているジャワ原人や北京原人だけではない。我々ホモ・サピエンスの出現前、アジアには実に多様な「人類」がいたことがわかってきた。そして「彼ら」は、我々の祖先と共存する「隣人」だったかもしれない!ならば、なぜ今、我々は我々だけなのだろうか?アジア人類進化学の第一人者に導かれ、「我々とは何か」を問いつづけた著者が最後に出会った衝撃の仮説とは?知的興奮に満ちた、我々のための新しい人類学!
我々ホモ・サピエンスの出現以前、地球には実に多様な「人類」がいた。
教科書に載っているジャワ原人や北京原人だけではない。
身長わずか110cmのフローレス原人、台湾の海底で見つかった澎湖人など、とくにアジアの「人類模様」は、目もくらむほどだった。
しかし彼らはすべて滅び去り、いま人類は「我々」しかいない。
なぜ我々は我々だけなのか?
答えを追い続けた著者が人類進化学の第一人者に導かれて出会った衝撃の仮説!
(「近刊情報」より)
目次
プロローグ 「アジアの原人」を発掘する
第1章 人類進化を俯瞰する
第2章 ジャワ原人をめぐる冒険
第3章 ジャワ原人を科学する現場
第4章 フローレス原人の衝撃
第5章 ソア盆地での大発見
第6章 台湾の海底から
終章 我々はなぜ我々だけなのか
商品詳細
- シリーズ名
- ブルーバックス B-2037
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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