穴師兵主神の源流 海東の古代史を繙く
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-7791-2410-5
- 著者情報
- 皆神山 すさ(ミナカミヤマ スサ)
1949年1月10日長野県松代町生まれ。学園紛争のさなか、新潟大学人文学部経済学科中退
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商品説明
日本古代史は“一国史観”では何も見えてこない!全国にある兵主神の源流を求めて、目を北東アジアに向けたとき、朝鮮半島を舞台に繰り広げられる高句麗、新羅、百済、任那諸国の覇権争いに倭王権の関与が見られる。
全国にある兵主神の源流を求めて、
目を北東アジアに向けたとき、朝鮮半島を舞台に
繰り広げられる高句麗、新羅、百済、任那諸国の覇権争いに
倭王権の関与が見られる。
『日本書紀』継体天皇六年十二月条には、
物部大連麁鹿火の妻の言葉として、
「それ住吉大神、初めて海外の金銀の国、高麗、百済、
新羅、任那らをもって、胎中誉田天皇にさづけまつれり」と
語らせている。
胎中誉田天皇とは、神功皇后を産んだ応神天皇のことだ。
しかし何故、書紀編者は、
住吉大神が高麗・百済・新羅・任那らを応神に授けたと
主張したのだろうか。
住吉大神とは何者だろうか。
日本古代史は“一国史観”では何も見えてこないのである。
目次
第1章 穴師社の謎を解く(近江国の兵主大社
穴師坐兵主神社へのアプローチ ほか)
第2章 慶州金氏と金海金氏(伝説時代の新羅
金官国首露降臨神話 ほか)
第3章 穴師社の祭儀と高句麗神話(高句麗史を概観する
夫余王の亡人説 ほか)
第4章 百済辰朝の人(天皇の韓国ゆかり発言
百済建国の始祖について ほか)
第5章 住吉大神と墨胎氏(箕子と孤竹国
韓氏について ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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