国際債権契約と回避条項
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-7972-6756-3
- 著者情報
- 寺井 里沙(テライ リサ)
1985年11月香川県生まれ。2009年3月中央大学法学部国際企業関係法学科卒業。2011年3月中央大学大学院法学研究科国際企業関係法専攻博士前期課程修了。2012年4月青森中央学院大学専任講師。2017年3月博士学位取得
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商品説明
一貫した政策目的の上に成り立つ、回避条項の適用基準とは。いかなる場合に、法適用通則法第8条2項の「推定」は覆され、回避条項の効力が生じるのか。ドイツ国際私法を参考に精緻に検討。
一貫した政策目的の上に成り立つ、回避条項の適用のあり方とは。法の適用に関する通則法第8条2項の「推定」の文言解釈上生じる争点のうち、抵触法上の保護の対象外となる経済的弱者や複数の契約準拠法の適用により不利益を受ける当事者の保護等を検討。ドイツ国際私法を参考に、精緻に検討した待望の書。
目次
第1章 歴史的前史(ドイツ民法施行法第28条5項
裁判例
検討)
第2章 現行法(ローマ1規則第4条3項の「明らかにより密接な関係」の要件
ローマ1規則第4条3項の適用基準)
第3章 回避条項による複数の契約間の附従的連結(販売店契約の実施のために締結される売買契約
仲立の補助を内容とする契約
下請契約)
第4章 わが国への示唆(ローマ1規則第4条3項および法適用通則法第8条2項の比較
政策的弱者保護
複数の契約間の附従的連結)
商品詳細
- シリーズ名
- 学術選書 156 国際私法
- 出版社名
- 信山社
- フォーマット
- 新書・選書
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