レーダで洪水を予測する

中尾忠彦/著

発売日:2017年10月

  • レーダで洪水を予測する
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ISBN
978-4-425-55421-8
著者情報
中尾 忠彦(ナカオ タダヒコ)
1945年富山市に生まれ、常願寺川の沿川で育つ。1969年東京大学大学院土木工学専門課程修士課程を修了、同年建設省に入り、利根川水系・淀川水系の事務所などに勤務。1996年に土木研究所河川部長を退職し、河川情報センターに勤務して現在に至る。この間、横浜国立大学(河川・水文学)、中央大学大学院(危機管理工学)で講義するほか、バングラデシュ洪水対策に関する国際専門家委員会、バングラデシュ・ジャムナ多目的橋梁に関する国際技術専門家委員会(河川制御)、国際標準化機構(ISO)第113技術委員会(開水路における流量測定)などに参加。技術士(建設部門:河川、砂防及び海岸・海洋
総合技術監理部門)、博士(工学)、土木学会フェロー・特別上級土木技術者(流域・都市)

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商品説明

水没したクルマ、河川の濁流、浸水した街…今年も各地で水害が発生しています。川が氾濫する水害は、完全に防ぐことが無理でも、予測して逃げられる自然災害になりました。遙か遠くの雨雲をとらえて雨量を予測するレーダ雨量計は、すでにスマホで見られる時代です。レーダ雨量計の開発と普及に携わってきた実務者が、洪水予測の最新技術を紹介します。

目次

第1章 レーダ情報で命を守る(地形を見る
水害のかたち ほか)
第2章 レーダ雨量計の原理と特性(レーダ雨量計の原理
レーダ雨量計の特性と運用 ほか)
第3章 水防と早期避難のための洪水予測(洪水予測の手法
流量の予測 ほか)
第4章 洪水ハザードマップ(ハザードマップを作るときの技術的な問題
地形からハザードを予見し、長期的な対応を考える ほか)

商品詳細

シリーズ名
気象ブックス 043
出版社名
成山堂書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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