日宋貿易と仏教文化

大塚紀弘/著

発売日:2017年12月

  • 日宋貿易と仏教文化
  • 日宋貿易と仏教文化
ページ数
327,12p
ISBN
978-4-642-02940-7
著者情報
大塚 紀弘(オオツカ ノリヒロ)
1978年岐阜県に生まれる。2007年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。法政大学文学部専任講師、博士(文学)

¥12,100 税込

55 nanacoポイント

55 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

中国と国家間の外交関係を結ばなかった中世前期、民間の唐船による貿易が日本の社会・文化にもたらした影響を考察する。特に、僧侶が博多在住の貿易商人とつながることで、宋版一切経などの唐物や中国の知識・情報を手に入れ、仏牙信仰や宝篋印塔、輪蔵などの新しい文化が日本に広がったことを解明。社会史の視点から豊かな国際関係を描き出す。

中国と国家間の外交関係を結ばなかった中世前期、民間の唐船による貿易が日本の社会・文化にもたらした影響を考察する。
特に、僧侶が博多在住の貿易商人とつながることで、宋版一切経などの唐物や中国の知識・情報を手に入れ、仏牙信仰や宝篋印塔、輪蔵などの新しい文化が日本に広がったことを解明。
社会史の視点から豊かな国際関係を描き出す。
(「近刊情報」より)

目次

序章 本書の研究視座と構成/日宋・日元貿易と僧侶(唐船貿易の変質と鎌倉幕府〈源実朝渡宋説話と唐船貿易/博多綱首と貿易形態の変質/唐船の航路と貿易使の派遣〉/中世前期唐船貿易の構造〈貿易の原動力―中国・東南アジア地域産物の輸入/貿易の推進力―銅銭の輸入/貿易の対価―木材・硫黄・金の輸出〉/
宋版一切経の輸入と受容〈宋版一切経とは何か―写本から版本へ/唐船貿易と宋版一切経―輸入品として/中世寺院と宋版一切経―法宝として〉以下細目略/重源の「入宋」と博多綱首/高山寺の明恵集団と南宋)/中国文化の日本伝播(日本中世における北宋仏牙信仰の受容/
石造宝篋印塔の成立/日本中世における中国石碑文化の受容/日本中世の寺社と輪蔵)/終章 日宋・日元貿易をめぐる論点と私見

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。